第11話

story 6
昨日までは足の怪我で部活に参加できなかったから久しぶりの部活だ〜!楽しみー!
「ふふふ〜♡」
なんてルンルンな気分で廊下を歩いてると後から誰かにチョップをされた
「痛っ!ちょっと!幸くん!」
「そんなルンルンしてるのが悪いだろ」
「だって久しぶりの部活なんだもん!」
もう!幸くんは後輩のくせにすごい生意気なんだから!
「華。幸だけじゃない俺もいる。」
そんなこと言いながら私のブレザーの袖を引っ張ってきた。
「うっ、うん!知ってるよ!」
きゅ、急にどうしたんだろ、、、
今のはキュンキュンだー。
「じゃあな幸。」
晃くんは歩いて部活に向かってしまった。

「晃なに拗ねてるんでしょーかね。」
「え?拗ねてる?」
「え、あれ見て拗ねてるって思わないの?」
「思わないけど、」
「やっぱ華先輩は鈍感だなー。」
鈍感ってなによ!てか名前呼ばれただけでななドキってしちゃってんの私!