第6話

story 4
「あれー。先生いないな。まぁいいやそこ座って。」
「う、うん。」
「はい。足出して」
「え?幸くんがやるの?」
てか幸くんができるの?
「俺じゃなくて誰がやるの?先生いないでしょ
うわ、結構腫れてるじゃん。」
私の足は結構腫れてた。
幸くんが手当してくれてるあいだ私はドキドキしっぱなしだった。
「はい。終わり!」
「ありがと。幸くんにしては結構上手じゃん」
「俺にしてはってなんだよ。」
「そのまんまだよ。さ!早く部室戻ろよ!」
「そんなにはしゃぐなよ。また痛めるぞ」
「大丈夫。大丈夫。私結構こうゆうことあるから」
「ふーん。」

幸くんと2人で、歩いてると晃くんが廊下を
歩いてるのが見えた。
「ひかるく、、、」そう呼ぼうとした時晃くんは走ってどっかに行ってしまった。
「晃なんか急いでたんすかねー。」
「え?あ、そうなのかもね。。」
聞こえなかったのかな、、、うん。
聞こえなかったのかも。急いでそうだったし。
1回聞こえなかっただけでモヤモヤしてちゃだめだよね!