第25話

Hi美のJetsboy!!(人気投票)
554
2020/05/05 03:21

髙橋)「さあ!始まりました!Hi美のJetsboy!!」

岩崎)「今回は髙橋、猪狩、岩﨑、優梅川でお送りしまーす」

優梅川)「ねぇやっぱいるのね…」

髙橋)「うん、その言葉結構傷つくよ?」

優梅川)「(無視)今回は同期と同期ですか」

猪狩)「あ、確かに」

高橋)「ちょ、無視しないで!?」

優梅川)「ごめんごめん笑」

岩﨑)「そろそろいっていい?笑」

優梅川)「どうぞ笑」

岩﨑)「お便り読みまーす 茨城県 ラジオネーム nanaさんから。『HiHi Jets、美 少年の皆さんこんにちは!私は蒼弥くんとあなたちゃんの実は同期のコンビが好きです笑 でもあんまり2人のエピソードを聞かないので教えてください!』」

優梅川)「実は同期ね笑 同期なんですよ笑」

髙橋)「え、作ちゃんは?」

猪狩)「作ちゃんギリ先輩」

優梅川)「確か作ちゃん2013年の…2月だったはず」

岩﨑)「え、2人は?」

猪狩)「俺が6月」

優梅川)「うち9月」

猪狩)「でも東と西だからあんま話さなかった」

優梅川)「うん だから私ガリさんに会ったとき、瑞稀と仲いい子だと思ってたから笑」

猪狩)「俺は女の人だと思った」

優梅川)「だろうな」

髙橋)「どっか2人で出かけたりとかします?」

優梅川)「するする!ていうか私昨日ローラー教えて貰ってたから!!」

岩﨑)「え、そうなの?」

優梅川)「結構上手くなったんだよ!!!!」

猪狩)「最初やばかったけどね笑 だって…」

優梅川)「ガリさんそれだけはやめて」

髙橋)「え、なんかしたの?笑」

猪狩)「最初…」

優梅川)「やめてやめてやめて」

猪狩)「あなたと練習してたときに、俺が数分抜けたの」

ゆとたい)「うん」

猪狩)「で、戻ってきたらあなたがいなくて」

優梅川)「やばい…」

猪狩)「めっちゃ探したら階段のとこでぶっ倒れてた」

ゆとたい)「えぇぇぇ!!!」

髙橋)「え、どうして?」

優梅川)「なんか、ガリさんが抜けた後に椅子座って寝てたのね」

ゆとたい)「うん」

優梅川)「それで起きたときにローラー履いてんの忘れてて」

ゆとたい)「うん笑」

優梅川)「そのまま歩いたら急に勢いついて階段までいってぶっ倒れた」

髙橋)「どうやって勢いついて階段まで行くの笑」

優梅川)「ちょうど教えて貰ってた場所が階段に近くて気づいたら…笑」

岩﨑)「え、大丈夫だったの?」

優梅川)「いい感じに受け身とったら大丈夫だった」

猪狩)「そういう問題では無いけどね」

優梅川)「ね、もう15分たったから音楽!」

髙橋)「無理やり終わらせた…」

優梅川)「千葉県 ラジオネームカインドさんからのリクエストで『SUPER BOYS』どうぞ!」




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これだけ恋愛色無いけど許して笑


5の倍数の話はRadioって決めてるんだ笑



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