優梅川)「次最終問題ポイント10万」
猪狩)「名詞しか言ってない笑」
優梅川)「(無視)第10問!私がHiHi Jetsの中でなりたい人は誰でしょう!」
髙橋)「ヒントください」
優梅川)「嫌です。」
髙橋)「そこを何とかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
優梅川)「HiHi Jetsって言ってる時点で大ヒントだろ」
髙橋)「」
そやはしみず)「ww」
優梅川)「はいはよ書けー」
優梅川)「書けましたかー!」
HiHi Jetsー作間)「書けた!」
優梅川)「じゃあいっせーのでどーん!」
髙橋)「俺←」
猪狩)「作ちゃん」
井上)「作間」
橋本)「作ちゃん」
猪狩)「優斗それはないわ」
髙橋)「ちょ、酷くない!?」
優梅川)「笑笑」
井上)「あなた大爆笑」
髙橋)「えぇ!?」
猪狩)「普通作ちゃんだよね」
橋本)「俺も書いた〜」
優梅川)「じゃあ正解いきましょうか!正解は…
優斗です」
そやはしみず)「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
髙橋)「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
猪狩)「何で!?」
優梅川)「え、何か最年長になってみたい。←」
井上)「理由が単純笑」
優梅川)「あと優斗の司会とか好きだから←」
髙橋)「え、嬉しい←」
優梅川)「ありがとう(?)てことで優斗10万ポイント笑 優斗優勝ー!」
髙橋)「いぇーーい!!!!」
猪狩)「景品は?」
優梅川)「景品は…無いっす!」
髙橋)「え!!!」
優梅川)「てことで以上HiHi Jetsでしたー」
髙橋)「ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。