私たちは校門で待ってると
エリちゃんと出久とミリオくんがやってきた
出久とミリオくんの
エリちゃんとお別れの時間
エリちゃんは凄く寂しそうな顔をしてる
エリちゃんサプライズ!
出久はエリちゃんに
りんご飴を差し出した
え!りんご飴!売ってた?!俺探したよ?
プログラム見てないかもって思ったんで買い出しの時に材料買っといたんです!作り方意外に簡単で!食紅だけコンビニには売ってなかったんで砂糖くんに借りて
まぁ、近いうちにまた会えるはずだ
エリちゃんはりんご飴を
カリッと噛むと
ふふ..更に甘い
また作るよ!楽しみにしてて
うん...!
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
エリちゃんそろそろ行こっか
私はエリちゃんに手を差し出しし
エリちゃんは私の手を握って
片方の手でりんご飴を持ってる
じゃあエリちゃん病院に届けてくる
はい、お願いします!
私と消太はとエリちゃんは
車に乗り込み
病院へ戻った
エリちゃん、来月には雄英で引き取るからそれまで我慢してね
はい...!
エリちゃん笑うと余計に可愛いね
え...?
笑顔が素敵だよ
ありがとうあなたさん..!デクさんのダンス楽しかった!
出久頑張ってたもんね!エリちゃんの笑顔見れて出久も嬉しかったと思うよ
私たちは病院に着いて
エリちゃんを預けた
また来るからゆっくり休んでてね!
今日はありがとうあなたさん、相澤先生!
どういたしまして
じゃ、またね
エリちゃんは笑顔で
私たちを見送ってくれた
エリちゃん笑ってくれたね
そうだな
可愛かった〜〜あれは天使だよ!!
お前の方が可愛いよ
それエリちゃん聞いたら悲しむよ??エリちゃん消太の事結構好きだしね
それにお前は嫉妬するしな
うるさい!!
そんな話をしながら
私たちは雄英に戻ってきた
ちょっとA組の寮寄っていい?
何かあるのか?
なんとなく??
明日でも良くないか?
うーん....そうしようかな遅いしね
私と消太は
A組に寄らず
寮へ戻った
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!