第60話

60
447
2021/06/11 21:39




あなたside












森「もっと俺でたくさんイって♡」












なんて言われたら嬉しすぎるよ/////
数え切れない程今までエッチしてきたけど
そんな優しい言葉かけてくれる人なんかいなかった















あたしがイクと優しく慎太郎があたしの身体を
起こしてくれていつの間にか対面座位になっていた














森「ンッ……あなた腰動いてるよ/////」















『ンンッ……♡だって気持ちいいんだもん/////』











森「フフッ/////可愛いあなた」









大好きな慎太郎の声が耳に入ってきて
さらに興奮してしまい腰の動きが早くなってしまう
















森「あなた?気持ちいい??」










気持ちいいに決まってんじゃん/////
大好きな人とするエッチって
こんな気持ちよかったけ?
なんて考えながら慎太郎の肩を掴み
夢中で腰を振っていたら
慎太郎の手があたしの腰に巻きついてきて
さっきより腰が振りにくくなった












『/////たろ……ウゥ……もうちょっとでイきそうだったのに……』















森「フフッ♡ならもっと腰動かしてよ……チュッ」













凄く余裕であたしに意地悪してくる慎太郎
でもそんな慎太郎にもときめいてしまう

















『たろの意地悪……/////』










森「意地悪なんかしてないよ……/////気持ちよすぎて余裕ないよ」
















慎太郎がそう言うとあたしの腰に
置いてある手があたしの腰を動かす



















『ヤッ/////』




















森「やなの??」










そう言ってまた意地悪してくる














『嫌じゃないもん/////もっとたろのこと気持ちよくするもん……/////』














そう慎太郎に言い、止めていた腰を前後に動かす

















森「アッ……ンッ……ヤバっ……あなた」













『ダメだもん……ッツ……止めないもん/////』












精一杯お返しと言わんばかりに更に動かす















『キャ……ハァ……ッ……アッ……ヤバイ……』



















森「ウッ……ッ……イきそう??」
















『ウッ……ウン……ダメッ……イッチャウ……/////』

















森「あなた可愛い……俺にイクとこ見して……アッ」




























………………………………♡

プリ小説オーディオドラマ