あなたside















毎日毎日知らない男の人のモノを舐めてて
飽き飽きしていたのに
早く慎太郎のモノ舐めたい













森「ヤバっ……はちきれそう」














身にまとっていたズボンと下着を脱いだ慎太郎
大きくなって熱くなっている慎太郎のモノ














『舐めていい？？/////』















森「そんな焦らさないで……/////」












ちょっと悶えた慎太郎可愛いなぁ/////

















『ﾁｭﾊﾟ……ｸﾁｭ……ﾁｭ……ｯﾁｭ……ｸﾞﾁｭ』












大きすぎて咥えるのが精一杯だよ
















森「ﾊｧ……あなたｷﾓﾁｲｲ……」























凄く気持ちがる慎太郎もっと舐め続ける













『ﾁｭ……ﾚﾛ……ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ﾁｭ……』











舐め続けていたら慎太郎に押し倒された

















『えっ/////』

















森「もう、無理……」














押し倒されびっくりしていたら
慎太郎があたしの陰部に大きくなったモノを
突然押し当ててきてあたしの狭い
陰部に入っていった


















『ｷｬｯ……ﾌｯｱ……』











凄く気持ちよくて身体がよじれてしまう














森「ｱｯ…………暖かい……」












入っただけなのに気持ちよすぎて
身体中の血が流れているのがわかるぐらい
ゾクゾクしてしまう














森「あなた好き……ﾁｭ……ｯﾁｭ……ｸﾁｭ……」













慎太郎があたしの名前を呼びキスしてくる
あぁ……もう幸せすぎる
慎太郎と繋がってるのに慎太郎とキス出来てて




















『慎太郎幸せ』


















森「俺も……ｷﾞｭｩ」

















強く抱きしめてくれる慎太郎















森「あなた動いていい？」









『たくさん突いてほしい……/////』















森「優しく出来ないけどごめんね」














優しくなんてしなくていいよ
慎太郎であたしをむちゃくちゃにしてほしい






















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