あなたside


















森「今までの男なんか忘れるぐらい俺を求めて」


















慎太郎にそう言われて胸が締め付けられる

















そうだよね……
慎太郎は今までの男性達と違うんだもんね
エッチしてる最中にそんな事
思ってたら失礼だもんね

























『早く一緒になりたい/////』














今からエッチするのに何言ってんだ
ってなったけど/////
慎太郎に言われた通りに直ぐに慎太郎を求めていた












森「あなた……」














先程から何回もキスをしている時に
慎太郎が優しく優しく服を脱がしてきていたため
あたしは下着姿だった

















森「あなたいい匂いする/////」














あたしの首元に顔を埋めてそういう慎太郎


















『そうかなぁ/////』




















森「あなた……」























『なっ、なに？/////』






















森「俺の服脱がしてくれない？」





















慎太郎にそう言われドキドキしてしまう
























『いいよっ』
















服を脱がせるために慎太郎の着ている服を触り
服越しに乳首を触る






















森「ｱｯ……/////あなた……」















顔を赤くする慎太郎可愛い♡






















森「あなた気持ちいいよ/////」




















そう言われて凄く嬉しい
今度は服の中に手を伸ばし乳首を触りながら
慎太郎の舌に舌を絡める
























森「ｯﾝ……ｯﾊｱ……ﾝﾝ」



















口と口の隙間から慎太郎の吐息が漏れる
そんな声をいやらしいと感じていたら
あたしの背中に慎太郎の手が伸びていた





















『ﾝｯ……たろ……/////』

















気づいた時にはブラホックを外されていた



















『///////////////』





















森「あなた/////綺麗……舐めていい？？」




















そう言われときめいてしまう















『うん/////舐めて……♡』

































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