第57話

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2021/04/22 06:09





慎太郎side












“嬉しくて……慎太郎こと学生の時から好きだったから/////”





















そう言われて俺の胸が締め付けられた























なんで今言うんだよあなた反則だよ/////
俺だって昔からあなたの事好きだったんだよ……












森「バカ……俺もだよ//////////チュッ」















キシキシキシ……………………


















あなたの耳元でそう囁き耳にキスをし
俺が腰を動かす度にベッドのスプリングが軋む
























『ヤッ……/////アッ……ッツ…きもち…………/////』














パンパンパンパン………………キシキシキシ……


















ねぇ、あなた
俺も昔からあなたの事が好きで好きで
たまらなかった、告白しなかった俺が悪いけど
ずーっと好きだったんだよ














『ヤッ……もっとして/////たろ……』












俺が動く度にイヤらしい声でたくさん
気持ちいいっていってくるあなた



















俺だって昔から好きだったから
やる前にそんなことあなたから言われたら
制御できなくなるよ












パンパンパンパン…………パンパンパン…………














森「あなた!」



















腰を振りながら感じてるあなたを呼ぶ
















『キャ……なっ……ハァ……なに…………/////』



















森「俺だって…………/////好きだった……/////アッ……」

















俺がそう言うと腰を浮かせるあなた













『アッ……ダメ…………イッちゃう…………/////』











森「俺にイクとこ見して……ハッ……ハァ……」















あなたにそう言い更に腰を振る
















キシキシキシ……ギシギシギシ………………



















『アッ…………/////ダメッ!!』













更に腰を反らすあなたに
思わず反らした腰を俺が掴み
俺の大きくなったモノがあなたの中を刺激すると
同時に俺の陰部があなたの奥に当たるのがわかった
















『ヤッ……/////ダメッ!!そこ気持ち……イイ……アッ』












さっきより声をあげるあなた
それに興奮して更に腰の動きを早めてしまう俺













森「ハァ……ハッ……あなたの奥に……当たってるのわかるよ……アッ……」















パンパンパンパン…………パンパンパンパン……パンパン

















『アアアアッ!!だめ!!イッ……ハァ……イッちゃう…………/////』
















そう言って何秒かしたら更に腰が反り
痙攣し出すあなた


















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