秀太side
それから、撮影が終わり、
俺は、西島の元へ向かった
すると、
と聞いてきた真司郎、
そう言うと、
そう言われ、
西島にLINEした
そう送っても
中々既読にならないため、
俺は、スマホの電源を切り、
帰った
西島side
あれから気まずい撮影が終わり、
俺は、あなたに冷たくしてしまったことを
後悔した
だから、もう後悔はしたくなくて、
急いで君の元に向かった
着いたところは、あなたの家
\ピンポーン/
オートロックがあって、
部屋の番号を押した
だけど中々出てこなかった
俺は、急いでLINEを送ったり、
何度も電話をかけたけど、
出なかった
おれは、慌ててリーダーにオートロックを
開けてもらい、
無事マンションの中に入れた
でもあなたの部屋を\ピンポーン/
しても、出ず、
俺は、あなたの家の扉の前で
パソコンをしたりして、
時間を有効に使いながら、
待っていた
でも夜になっても帰ってこず、
俺は、諦めて自分の家に帰った
すると、
と、俺のところに走って抱きついてきた
あなたがいた場所は、
俺のマンションの前、
質問をたくさん聞いていると、
そう言って、あなたの腕をとり、
俺は、家の中に入った
あなたside
私は、秀太くんにキスをされた
その上隆に見せつけるように…
自分からではないけど、
悪いことをしたのはわかってる
だから、私は、隆達がいる仕事場を出たあと、
しんちゃんにLINEした
そう送ると、
3分後くらいで既読がつき
と、しっかり教えてもらった
見てみると、もう高級マンションで、
私の家と、階数が5階も高い
それほど立派な家に住んでいたみたい
私は、場所がわかったとともに、
電車で数十分、徒歩で十数分かけて、
マンションに着いた
だけど、仕事が忙しいのか
隆は中々帰ってこなかった
私は、心配になって、
スマホを開いた
だが、スマホの画面を見ると、
充電がなく、
全く起動しない
そのため、もう待つしか無かった
そして、何時間たっただろうか、
気がつけば、空は真っ暗で、
5月だけど、冷たい風が吹き始めた
それでも私は待ち続けた
そして、やっと見つけた
私は、嬉しさのあまり、
抱きついてしまった
だけど、隆も私を包むように
抱きしめてくれた
そして、事情をちゃんと話した
そしたら、疑うことなく信じてくれた
だから、エレベーターに乗ってる時に
言ったんだ
そしたら、
と言ってくれて、
恥ずかしかのあまり
目を逸らしてしまった
すると、
と、ほっぺをツンツンしながら言ってきた
だから、
と言った
すると、
と予想外の言葉
驚きのあまり、ボーとしていると、
いつの間にか着いたみたいで
と、案内してくれた
号室は、2005
最上階でもなく、
20階の5号室
と夜景を見ていると、
と、鍵を開けて、部屋に入れてくれた
と、少し緊張気味に入ると、
と言い、お茶を用意してくれた
でも見渡す限り
【自慢か!】って突っ込みたくなるくらい
綺麗で大きな部屋
そう言われたから
私は、ソファと机の間に座った
すると、お茶を持ってきてくれた隆が、
と言ってきた
だから、
言い返した
すると、お茶を机に置いて、
隆はソファに座った
と、いいながら、
㌧㌧とソファをたたく
だから、
と言い、座った
すると、
と声を出してしまうくらいの
やわらかさで、
と、笑顔で聞いてくる隆
そう聞くと、
と言ってくる隆
と、思っていると、
と、い言い、
隆は、お茶を飲み干した
そして、少し話し込んで、
と、聞かれた
と、少し浮かれて風呂場に行くと、
何故か一緒についてくる隆
と言うと、
と聞き返してくる
そう言うと、
と言ってくる
と驚いていると、
と、爆笑しながら、
パーカーを渡してくれた
そう言って、風呂に入った
そして、風呂に入り終わり、
部屋に戻ると、
パソコンとにらめっこをしてる隆
片手で口を抑え、
少し難しそうな顔
すると、私に気づいて、
と、何故か慌てて風呂場に行った
だから、私は、その間に
ドライヤーで髪の毛を乾かした
そして、乾かし終わったと同時に
隆が上がってきた
髪型は、もうストレートでかっこよかった
顔を見つめていると、
と、甘えてくる
そう聞き返すと、
と笑いながら、
ソファに座っている私の前、
まぁわかりやすく言うと、
机といすの間に座った
そして、乾かし終わったら、
急に見つめてくる隆
そう聞くと、
と言って、
と聞いてきた
戸惑っていると、
そう言われ、
長い夜が始まった
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次はPINKです🤭
インスタのストーリーで勉強しました((おいwww
下手かもしれないですけど、見てくださいね
見れない方は飛ばしてくださいねwww
♡と☆お願いします!!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。