第35話

嫌われたくないッ【2】
西島side







俺が帰ってきて、あなたの様子がおかしすぎる


なんか、寝てる時に涙のあとがあるし、


それに、なんかキョドってる…



お風呂から上がると、


一人で泣いていて、


ずっと謝ってくる




だから、俺じゃ話しづらいのかな


と思って、


LINEで上の方に表示されていた


日高とリーダーに、LINEした


そしたら、すぐに行くって


返信が来て、


俺は、あなたを


落ち着かせるために、


ハグをしようとしたけど、
you
嫌だッ!!!!
と、俺の腕を


思いっきり振りほどかれた
まぁ、結構傷ついたけど、


あなたの方が傷ついる感じだったから、


思いっきり抱きしめた
西島隆弘
西島隆弘
ギュッ!
そして、安心させたくて、
西島隆弘
西島隆弘
大丈夫!
俺だよ?隆だよ
安心して?何もしないから
そう言っても、
you
ごめんなさいグズッ
と、俺の右肩に顔を埋めて、


肩を揺らしながら泣いていた


俺は、何もすることが出来なくて、


あなたの背中を


優しく、さすることしが出来なかった…




そして、十数分後、


インターホンがなり、


日高と、リーダーが来た


オートロックを解除して、


家の前に来て、


急いで鍵を開けると、
日高光啓
日高光啓
大丈夫!?
浦田直也
浦田直也
何があったの!?
と、慌ててるふたり
西島隆弘
西島隆弘
いや、それが俺もわからなくて…
そう言うと、
日高光啓
日高光啓
俺が聞いてこようか?
と、言ってくれて、
俺じゃ話したくない感じだったから、
西島隆弘
西島隆弘
あぁ、お願い…
そう言って、


あなたの部屋に日高が入った


その頃の俺たちは、


リーダーが俺を慰めてくれて、


俺が帰ってきてから


何があったのか全て話した


その頃の日高達は…






日高side
日高光啓
日高光啓
コンコン🚪
日高光啓
日高光啓
入るよ?
そう言ってもあなたちゃんは返事をくれない
you
……………
日高光啓
日高光啓
あなたちゃーん?
と、名前を言うと、
you
ガチャ🚪
と、静かに扉を開けてくれた


顔を見ると、目が赤くなっていた


部屋に入ると、
ベットのようなソファにあなたちゃんが座り、
それは、その横に座った
日高光啓
日高光啓
何があったか言える?
と、俺が聞くと、
you
コクン
と、優しく頷き、
ゆっくり話し始めた







話を聞き終わり、


俺の感情は【怒り】しかなかった



でも、その気持ちを抑えて、
日高光啓
日高光啓
西島に言わないと…ね?
も、優しく言うと、
you
嫌われ、たくない…グズッ
と、泣きだす
日高光啓
日高光啓
大丈夫、西島は、今心配しかしてないよ?
you
だってッ
こんな迷惑ばっかりかけてッ、もう嫌だ…グズッ
と、結構精神的にもやばいみたいで、
日高光啓
日高光啓
明日から仕事行けるの?
you
…………
日高光啓
日高光啓
こんなに迷惑かけても、あなたちゃんのこと好きなら、必ず守ってくれるよ!
そう言って、


あなたちゃんの手を取り


リビングに戻った






西島side


あなた達がリビングに来て、
俺たちは、日高から話を聞いた
その間あなたの手をぎゅっと握り、


安心していた


でも、あなたも震えた手をギュッと


強く握り返してくれていた
西島隆弘
西島隆弘
💭余程怖かったんだろうな…
と、思いながら、
話を全て聞いた





もう聞き終わった時には、


俺の頭の中で何も考えられなくて、


俺は唖然としていた


すると、しっかりしてるリーダーが、
浦田直也
浦田直也
とりあえずこれからの仕事、だよね
日高光啓
日高光啓
それ、俺も思った。
もう辞職するのか、それとも続けるか
もう俺の考えは決めてある
もちろん
西島隆弘
西島隆弘
辞職しかねぇよ
浦田直也
浦田直也
やっぱりそうだよな
日高光啓
日高光啓
あなたちゃんは、それでいい?
you
ブンブン(首を横に振る)
西島隆弘
西島隆弘
え…は!?
なんでか全くわからなくて、


俺は、中々理解出来なかった
西島隆弘
西島隆弘
どうして?
you
だって、隆にまた迷惑かけるし、
私が働かなかったら、お金だって…
と、自分より、俺の心配
西島隆弘
西島隆弘
俺の心配はしなくていいから、あなたの心配をして?
you
だって
西島隆弘
西島隆弘
じゃあ、また副部長に色んなことされてもいいの?
西島隆弘
西島隆弘
俺は、嫌だよ…
もうあなたの苦しむ姿見るの辛い…
と、俺の想いを伝えると、
you
グズッ
と、また泣かせてしまった


だから、俺は、あなたを強く抱きしめた


すると、
you
わかったグズッ…
西島隆弘
西島隆弘
え?
you
お仕事辞めるッ
と、言ってくれた


そしたら、リーダーが
浦田直也
浦田直也
まぁ、主婦になれば働いてる感じもするよ!
と、言ってくれて、


それに続いて日高も
日高光啓
日高光啓
ほんとだよ!
家も広いし、掃除だけで何時間もかかりそうだし…!
と、カバーしてくれた
そしたら、
you
うん
ありがとうッ
と言って、


数分後にリーダーと日高は帰った


そして、2人っきりになって、


歯磨きをして、


寝室へ行った
西島隆弘
西島隆弘
おやすみ😊
そう言うと、
you
おやすみ…
と、まだ笑顔にならないあなた。


だから、笑顔にしたくて、


必死で色々考えてみた




変顔するのはなんか違うし、


かと言ってまたお話するのは辛いと思うし…


と、俺も混乱してる中、


俺にしかできないあることにひらめいた
西島隆弘
西島隆弘
ねぇ、
you
ん?
西島隆弘
西島隆弘
聞いてくれる?
you
え?何が?
西島隆弘
西島隆弘
ため息、涙、
無理に消さなくてもいいから
くしゃっと笑顔見せて😊
夜明けが遠くても
キミがいるから、
1人じゃないから
You'll be OK?
と、今思いついた歌を歌ってみせると、
you
グズッ
と、また泣き出すあなた
西島隆弘
西島隆弘
もー、泣かせようとして歌ったわけじゃないんだけど?‪w‪w
そう言うと、
you
ありがとうグズッ😊
と、やっと笑顔を見せてくれた


そして、俺たちは、


抱きしめ合った
you
隆、暑いよ‪w‪w‪w
西島隆弘
西島隆弘
暑くないよ!
西島隆弘
西島隆弘
それに俺が抱きついてないと、
あなた、すぐどっか行きそうだもん
you
何それ‪w‪w‪w
私はずっと隆の隣にいるよ♡
西島隆弘
西島隆弘
ほんとに?
you
うん!
you
じゃあ隆は、私の隣にいてくれる?
西島隆弘
西島隆弘
もちろん✨
と、約束を交わし、


俺たちは、隙間がないくらい抱きしめあって、


片方の手を繋ぎながら、寝た
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


♡と☆お願いします!!