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第34話

小瀧side
1,136
2018/03/10 13:21
小瀧
なぁ・・
あたたかい気持ちの中、みんなを見た。




小瀧
指切りせえへん?


僕の言葉に、「へ!?」と笑い交じりに驚かれる。





小瀧
ずっと、7人でおりたい。


この7人で、デビューしたい。




そう言って小指を差し出すと、



みんながそれぞれの顔を見て、照れくさそうに笑って、



1人、また1人小指を差し出して、






7人でぎゅっと小指を結んだ。
中間
この7人で、夢、叶えような!!
淳太君が言って、「おおっ!」という声が重なって、

小指がぎゅっと強く結ばれる。





小指を離すと、口々に「恥ずー」とか「子供になったみたいやわ」とか、照れくさそうに笑って。





子供みたいに、

ただ、小指を結んだだけかもしれない。



仲が良ければ、一緒にデビューできる訳じゃない。



もうすでに、この7人は別々のユニットを組んでるわけやし、


でも、だったら、

だったら。
中間
この7人、もっと実力あげて、夢叶えような!
僕の感じていたことを、淳太君が言葉にしてくれた。









夏の暑い日だった。



僕は、初めて大好きな仲間と、




本気で夢を叶えたいと思った。