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第1話

エ イ ジ と 朝 。
1,190
2019/04/22 00:08
エイジside_____





あなたが寝てる。








ガチャッ







寝顔。そそるなあ








あなたside_____






ガチャッ



ん?





なんか音がした





まあいっか








そう思った瞬間、




え「ぴょーん!!朝だよ!おはよう!」

あなた「わああああ!もう!びっくりさせないで!」

え「なんだ、起きてたのか」

え「それにしてもお前可愛いな」

そう言ってえいちゃんは私のアソコにえいちゃんのアソコをすりすりしてる。

あなた「あっっ...//」

え「数秒すりすりしただけでこんなんなってんの?もうぐちょぐちょ」

え「もう我慢できないや」

え「俺だって我慢したんだからね?」

え「本当は夜がよかったけど今日は何も無いしさ、一日中シてようよ」

その顔は何だか怖かった

と思った瞬間、
私のパンツをずらしてアレがぬちょぬちょ音を立てながら入ってきた。

あなた「んあっっ!!はあっ。」

え「なんか今日あんま締まってないな」

と言いながら私の首を絞めてきた

あなた「やめっ、てっ、あぁっ///」

え「ああ〜締まるぅ〜はあッ」

パンパンッ
クチュクチュ
ネチョネチョ

そんな音が響くのがいやらしい。

途端に激しくしてきた。

あなた「あっ!あっ!あっ!ぁんっ...///」

リズム良く声が出る。

え「ほら...っイけっ...!!!!!」

あなた「わかった...っわかりましたぁっ...!!!!!!あ"あ"あ"ん!!!!ビクンビクンッ」

吹いてしまった。
ああ、すごく嫌な予感

え「イったな、吹くなんて悪い子。お仕置きしなきゃ」

そう言ってイったばかりの私のクリに電マを当てる。

ブィィィィィィィイーン

そして腰を激しく振る。

え「ああ〜エロいよ。可愛いな。」

あなた「イったばっかり...っ!なのにぃ!あんっ!あ!いく!いっちゃう!ああああああああああっっっっ!!」

またイってしまった。

あなた「もう、やめよぉ?」

上目遣い出てしまった。
もっと興奮させてしまった。

え「なに、上目遣い?ほんとはまだイきたいの?てか俺イってないし」

そう言って奥を突かれ、今までにないほど激しく腰を振った。

え「あ〜でるでるっ!」

あなた「ああああん!っはぁっ!!」

スポンッ

抜いて、自分の手でしごきながら言ってくる。

え「あ〜!!でる!でるから!口出して!口!!」

あーんっってすると、モノが押し込まれた。

あなた「んぐぐっ!!くるひぃ、、、」

え「!!!!!しゃべんなぁ、っ」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

5秒間ぐらいずっと出てた。

え「はああっ、」








この後一日中ヤったとさ、。

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