第2話

そ ら に 誘 拐 。
1,008
2019/04/22 22:02
私野外プレイとかスリルあってやってみたかったんだよね、

今日は親が飲み会いってるから公園でやってみようと思う。

ベンチに座ってパンツを完全に脱ぎ、M字になった。

そしていつもやってる感じで始めた。

「あっ...あぁ!!!んぅ///はぁっ...」

かれこれ10分程やってベンチの下を見ると、自分の吹いたものでいっぱい。





そらside_____


暇だから公園にでも来た23:00。

散歩とか久しぶりだな

?「あっ...あぁ!!!んぅ///はぁっ...」

え?誰かヤってんの?

声のする方に近寄った。

ベンチだな。

こっそり見てみると

高校生ぐらいの女の子が1人でヤってた。

そ「うわ〜、興奮する」

襲いたいな



あなたside___


ん?なんか...人目を感じる、

まあいいや

と思った瞬間、口を塞がれた。

?「そらだよ知ってる?アバンティーズの」

あなた「...!!!?ん!」

いつも見てるから知ってる。

あのそらが...?私をこんなことにしてるの...?

怖くてしょうがなかった。

すると何かを口に入れられ、そのまま眠ってしまった。



そらside___


こいつかわいいなあ

抵抗するとことか

ますますいじめたくなった

ってことで、まず睡眠薬、っと

おー、寝た寝た

じゃあ連れて帰るかぁ。

今日アバハウス誰もいないし



あなたside____


ん...?ここは...?

、!!!!!!いつも動画で見てるアバハウス!!!!?

見るとそらがいる。ほんとだったんだ

そ「あ〜、起きたぁ?」

そう言ってこっちにガムテープとアイマスク、手足を縛るもの、縄、ローター、ローションを持ってきた。

まずガムテープで口を塞がれ、アイマスクで目を隠された。そして手足をガチっと拘束され、服を脱がされ縄でぐるぐる巻きにされた。そしてローションまみれのローターを入れられた。


そ「かわいいなあ〜、縄からちょっとはみ出てるおっぱいとか」

っていいながらはみ出たおっぱいを摘む。

あなた「んんんぅ...///んっ」

そ「やっぱり喘ぎ声聞こえないからガムテープはーずそっ」

そ「あと、足と縄も」

そ「はい、口開けて」

なにがあるの...?

アイマスクしてるから何があるかわからない。

ずっと口を閉じてるままでいると、

そ「早く口開けろよ」

低めの声で言われた。

あなた「ご、ごめんなひゃい...」

そう言って口を開けるとモノが押し込まれた。

そ「早くして...早く!!!!」

私はちょっとイライラしたから歯を立ててみた。

ハムッ

そ「いってぇ!!!おい、!なにしてんだよ!」

そう言って私の口から抜いて、アイマスクを外させ、見させた。

そ「俺のちんこ。こんなんなってんだけど。」

それは反り上がったものに赤い歯型がついてた。

そ「いってぇなぁ」

と言いながら自分のモノをさすってる彼。

もうなんかこっちがいじめたくなって彼のモノを思いっきり握って、激しく上下した。

そ「ああああっ!!!!!んぅ!はあ...っやめっ、ろっ、んぅ...はああああああああああ"っ!はああっ」

ドピュドピュ

あなた「イくの早いね、私にもイかせて」

そ「ああ、いいだろう」

そう言ってぶち込んできた。

奥まで。玉と私のお尻がぶつかり合うほどの激しさ。

あなた「あっ!あっ!あっ!あっ!んぅ!!はあっ.../いやぁっ」

そ「ああっ、イくわ、...」

もう我慢汁でいっぱいだった。

あなた「ねえっ...あたしぃ、イっていい...?ぁっ」

そ「いいよっ、あ"っ」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

あなた「あああんっ!!!」

ビチャビチャビチャ

抜いて私に処理をさせるそら。
白いものが沢山ついてる。

あなた「ジュボジュボヌチャ...ジュボッ」

そ「はあっ...」

シャワーを借りて服を着て、帰ろうとしたら

そ「気をつけてな」

ただの他人なのに、カレカノっぽく感じた。

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