『、、、』
だれにも話しかけられない、、
まぢ悲しみの極み☆
康二「あなた~」
話しかけてきた←
『は~い』
康二「めめどこいった?」
『楽屋にいるとおもいますよ?』
康二「ほんま?」
『ほんまっす』
康二「もうそろそろれっすん始まるからきてな~」
『は~い』
でもまだここにいる、、!
ふたりだけって!
しかも同じぐる~ぷのめんば~って、、
愛されちゃってんね♪
樹「あなた~」
『樹くん!』
樹「なんか、、元気だね」
『れっすんでつあ~の練習とかでびゅ~曲とかなんで』
樹「また東京ド~ムいっしょにたちたいな」
『日本のど~む全部いきたいですっ』
樹「ド~ムツア~?ww」
『いっしょにたつ!』
樹「まぁそれは滝沢くんに、、」
『あっ、、はい』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!