いぇあ!あなたです~しろちゃんですっ!
いぇあ!←
ちょっと~なんか~侍さんたちと喋ったことないなとしろちゃんおもって
楽屋いこかないこぜ!的な感じでした
なんか~でも~嶺亜くんかわいい
って思うよね?えっしろちゃんだけ?←
コンコンコンッ🌱
克樹「はーい」
『…失礼します』←緊張気味のしろちゃん
克樹「あなたちゃんだよね」
『はい!…きっと』
黎「Snow Manさんだよね?」
『はいっ!』
まぁまぁなんかなじんでって~
嶺亜くんが~
嶺亜「えっでもあなたちゃん7 MENのなかだとだれがいちばん…」
大光「あ~」
『…嶺亜くん…』
嶺亜「俺もSnow Manのなかであなたちゃんがいちばん好きっていうことにするね」
『はいっ!』
交流も深まりいぇあ!←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。