照「どうも!」
Snow Man「Snow Manでーす!」
辰哉「今回はおなじみのあの企画をやりたいと思います」
↑作者は「前回は」に聞こえた
『いぇい!』
シュッポッ
お店のなか(((ちょっとしょーりゃく
辰哉「さぁ店内に入りましたけども…」
-第1問-
翔太「けっこうでも俺みんなに取材現場とかで食べてるとこたぶん…」
『いつも寝てるじゃーん』
ラウール「ねぇーもーみてないよー」
翔太「あまぁそっかみんなに食べさせたいからあんままぎらわしいこといわない方がいいのか…」
『えっいってよいってよ』
辰哉「どうですかみなさん決まりました?」
ラウール「わかんない絶対に食べたいんだもん」
辰哉「じゃあ逆にラウールが絶対に食べたいものでいいんじゃない?」
ラウール「やだ!あてにいく!」
蓮「いいねいいね」
予想
ラウール「ねぇ!おねがい!やだ」
翔太「せいかいは…つくね!」
照、亮、蓮、涼、辰「うぇーい!!!」
康ニ「えっなんか…こんなつくねってあった?現場に」
辰哉「逆に手羽先あった?」
康ニ「ないわ」
『しょーたくんおいしー?』
翔太「おいしーよ」
『すこしだけちょーだい(ウルウル』
翔太「はい」
『ありがとっ!しょーたくんすきっ』
-第2問-
翔太「究極のひんと」
翔太「なぜしたのやつを入れたかというとこの秘伝シリーズのうえの3つの写真のうちの1個とこの3つのしたの1個と1,1なんすよいま」
ラウール「で、どっちにしたの?」
ラウール「上だったらどれ?下だったらどれ?」
照「それ答えだよ」
翔太「これだれいーたい自分の番めっちゃたのしい!!」
予想
照、亮、大、康、辰「いぇーい!!!」
ラウール「えっちょっとほんとにダメ」
『あーもー帰る』
蓮「えほんとに美味そう…」
-第4問-
康ニ「あの塩っていったのがもう…」
ラウール「えっわかんないよー」
辰哉「ラウールが食べたいやつでいいと思うよ」
予想
翔太「せせり!」
ラウール以外「いぇーい!!!」
蓮「なくなよ」
ラウール「あー逃亡)」
ラウール「予知知識が違うじゃんもうじゃあ」
ラウール「いやなんかこの前ごはんや食べてたんだけど行ってないもんぼく」
蓮「うはは」
翔太「めっちゃいじけてんじゃん」
ラウール「(蓮に抱きつく)」
蓮「これこいつこれ以上いったらまじでなくよ」
『えーしょーたくんせせりってなにー』
-第5問-
予想
翔太「ぼくが食べたいのは…にんにく!」
ラウール、大、康、辰、「いぇーい!!!」
大介「うっまいやめっちゃうまいやばい!」
辰哉「なにやってんの?」
康ニ「いやにんにくおすそわけしようと思って」
涼太「いやいやいや…」
大介「はー」
涼太「うっわー」
『(放心状態)』
-最終問題-
予想
翔太「ぼくはたんじゅんなので(つくね)」
康ニ以外「いぇーい!!!あれっあれっ」
ラウール「こーじくんどーしたの?」
辰哉「つくねたべた?」
康ニ「たべてないねん…」
康ニ以外「えーもったいなーい」
「えつくねくってないの?」「えこの店のつくね食べれないとか」
康ニ「うっぜー」
康ニ「これこそむかつくね」
辰哉「えっごめんごめんなんつったの?」
康ニ「むかつくね」
辰哉「つくねのだじゃれかけてる」
康ニ「うっわー」
『ww』
翔太「みんなで食べるのがいいなって」
『そーだね』
大介「こーじもはやくたべなって」
大介「なにやってんのはやく食べなよ」
康ニ「ないねん…」
辰哉「以上!」
Snow Man「Snow Manでしたー」
照「しょーたがきめて」
翔太「だれがつぎやるか?」
『あなたがやる!』
翔太「んじゃああなたで!」
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すみません!2000字こえてしまいました
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!