プリ小説

第5話

‐殺‐
詠太
詠太
放送終わったね~♪(ニコッ
杏果
杏果
そッ…そう、ですね…
僕は考えすぎなのか?
深く思い込みをしすぎ?
そうでも考えないと心が落ち着かない…

けど、なんでみんな、何も疑問に思わないんだ…?
誰も…僕と同じ考えを持ってる人はッ…
‐参加者のみなさんは自分の名前が書かれている小さいテーブルへと向かってください‐
奏
じ、自分の名前?
美穂
美穂
ほんとだ…ここに美穂って書いてある…私の、名前…
‐早くお向かい下さい‐
この声は…あの放送をしていた人とは違う…冷たく、なんの感情もこもっていない。声。
詠太
詠太
ここは言うこと聞く方がよさそうだね~♪
涼也
涼也
………
凛
ちょっと涼也く~ん?
そろそろ喋ったらどう?
自分の名前以外なんにも口にしてないじゃん!!
涼也
涼也
………
凛
まさかの無視~?
傷つく~…
ね?奏くん!(微笑み
奏
え、えッ…?
うッ…うん……
なんで、この人は何も言わないんだ…?
杏果
杏果
そ、それより!
早く行きましょ!?
美穂
美穂
そう、だねッ…
そうして僕らは自分の名前が書かれているテーブルへ向かった。
すると、ルール説明通り…
2種類のうち1種類のカードが配られた。

僕が配られたカードは……

『真』
奏
ふぅ…。
すっかり安心してしまい声が漏れる。
けどもし、みんなに『嘘』と勘違いされるような事をすれば…。

体の一部が奪われる。
詠太
詠太
みんなどっちだった~?(ニコッ
奏
えっ!?
なんでそんなストレートに聞ける!?
美穂
美穂
い、言うわけないですッ…!
詠太
詠太
分かってるって~♪(ニコッ
詠太くんは本当に楽しんでるんだな、。
なんでこんなに、余裕でいられるんだろ…
人間
ひッ…ひぃ!?
………えっ?
詠太
詠太
本当に一般人がくるんだね~♪(ニコッ
人間
なな、なにを言ってるんだ!
奏
おっ、落ち着いてください!
ここは安全ッ_
涼也
涼也
今からあんたは殺される。
奏
………えっ?
詠太くんが…喋った…?
しかも今ッ…
美穂
美穂
ち、ちょっと!
そんなことわざわざ言わなくても…!
奏
そうだよ!
別にその人はッ…
涼也
涼也
嘘をついて何になる。
人間
ほ、ほんとに俺は殺されるのか…?
なんで…!?
あぁ…なんて………残酷なゲームなのだろう。


何も知らない一般人がランダムに選ばれ、殺される。


こんなゲームをやるくらいなら…僕は……


このままここから…出なくても、いい。

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亜夢
亜夢
みなさんどうも!亜夢です!! 色々なジャンルの作品を書こうと思ってます! 亜夢の本棚と検索すると私の小説が出てくるので、是非読んでみてくださいね! 私の作品は、亜夢の本棚とタグを検索すれば出てきます! お気に入りや、いいねしてくれたらめっちゃ喜びまずw コメントよければしてくださいね(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु