勇太side
もーすぐ紫耀たちが帰ってくるはずなんだけどなー笑
ピ-ンポ-ン
おっ、来た来た 笑笑
パッカ-ン
全員「海人はっぴーばーすでー&
にのれんだい入所7年おめでとう !!!!」
海人「え?え?え?」
廉「ななななななんや」
大吾「うわぁ凄いですね!笑」
あなた「え、みんな用意してくれたん?!」
予想以上に驚いてる 笑笑
『結構準備するの大変だったんだからな〜』
流星「4人もいるからですかね、笑」
康二「まぁとりまケーキあるで!」
あなた「プリンは?!」
和也「プリンもあるよ、笑」
翔「俺特製の焼きプリンで〜す!」
潤「翔ちゃん特製とか美味しそっ。
明日相葉ちゃんとリーダーにも
持って行ってあげよ 笑」
玄樹「それでは、改めてましてー、
岸くんから一言」
優太「え?!俺?!」
翔「よし。期待しよう」
和也「あなた〜!ハンカチとって〜」
潤「ティッシュ箱5箱ぐらい必要かな?」
優太「え、え、えぇ?!
…えー、あなたに大吾に廉!
入所7年おめでとう!
それに海人!はっぴーばーすでぃ!
えー、これからも!俺をいじってください!
以上!!!!」
『ドMかよ笑笑』
紫耀「岸くんはM〜笑笑」
全員「笑笑」
まぁ、いろんなことがあって、
サプライズは終了しましたとさ笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。