無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第2話

分かってない…
健人に彼女が出来るまで、

私たちはいつも一緒に帰ってた...。
あなた
あなた
けんとぉぉ
かえろーーーーー!
健人
健人
いいよー!
健人
健人
てかさ、俺に彼女出来たら、
誰とかえんの?笑笑
あなた
あなた
えっ…考えてなかった。
健人
健人
うそうそ。
冗談www
この時は、まさか、

健人に彼女ができるなんて、

ましてや、健人に好きな人がいるなんて思いも

しなかった
健人
健人
まぁ、あなたが
彼氏をつくればいいだけね笑笑
あなた
あなた
私が彼氏作ってもいいの…?
健人
健人
うん…。
それは、あなたの自由でしょ!
健人
健人
俺のせいで、今まで作れなかったのか!
ごめん、ほんとに
あなた
あなた
いや、そうじゃないけど…。
健人は私のホントの気持ちを

知らない…

だから、そんなこと言えるんだ。
あなた
あなた
今日、塾あるから
ここで、バイバイ!
私は今にも涙が出そうになった…

だから、嘘をついて1人になろうとした
健人
健人
あ、そうなの!
分かった!バイバイ!!
健人って、



私のこと全然分かってないよね…。





1番一緒にいたはずなのに…。

こんなに悲しくなるのは私だけ…??






こんなに一緒にいるのに?



私のことが全然わかってない



それがどんだけ切ないか健人にはわかる?



モテモテの健人の隣にいることは容易くないんだよ