第71話

So Matsushima “22”
831
2019/12/01 08:05
あなたside








































今日1日散々松島を連れ回した桜木です



今PM5時。



メンバーとキンプリの待つシェアハに向かっておりまする






























松島「なんかすっごい楽しかった!」






『でしょでしょー私といて楽しくないとかありえないからーあはは‪』←






松島「あなたありがと」






『いーえ!そーいや松島さぁ』






松島「んー?」






『今日なんでこっち来てたの』






松島「なんでだったっけ」






『私に会いたくなっちゃった?‪w』






松島「あ!マリに会いたいなーって思ったんだ」←






『·····』






松島「あねぇ!ごめっ‪‪w」



















まぁいいだろう。自分が誕生日だってことを忘れてくれているからね!
これでびっくりさせられるぞ‪w





















『まぁいーさ!さぁ着いたよ我が家に』






松島「なんか久しぶりな気がする‪w」


























私は菊池に着いたよ。と連絡をし



松島に『入ろっ』って声をかけたんだ






























松島「ただいまー!パーン🎉うゎえ!」←






「「「松島/そう/そちゃん、おめでとう!!」」」






『おめでと松島!』






松島「うわぁぁぁありがとう!!」






マリウス「そちゃん!」






松島「マリ!ベストアーティスト観たよ!」






菊池「まっしま分かったの‪w」






松島「いや、わかんなかったけど、隣で観てたお姉ちゃんが、「マリちゃんおめでとうってしてる!」って‪w」






中島「姉さまさまだな‪w」






『中島もやってたよね‪w』






松島「うん‪wありがと」






松島「キンプリのみんなも、ありがとね!」






『よっし!全員揃ったし!そこでお腹空かせてる平野って言うやつもいる事だし!』←






平野「うるさい!」






『乾杯してパーティー始めよ!』






永瀬「紫耀とあなたも、今日は喧嘩すんなよ」






平野「しないよ、いつもしてないし」






『そうよ永瀬、私と平野はイチャイチャしてるだk(殴』






佐藤「そう!なんか喋って乾杯しよ!」






松島「今日はみなさん!僕、松島聡のために、集まって下さり、ありがとう」






『ブフッ‪w‪w』←






神宮寺「あなた、静かに(小声」






松島「22歳も自分らしく頑張ります!」






『いえーい!』←






髙橋「シ━━━ッ」






松島「えー、自分おめでとう!乾杯!」←






「「「乾杯!」」」






『ね‪wも‪w松島サイコー!‪w』






松島「ありがとう?‪w」






佐藤「あなた、褒めてないと思うよ‪w」






松島「え、‪w」






『あはは‪w‪wヒィー‪w』←






松島「ま、いっか!」


























『は?うんま!誰このドリア作った人!結婚しよ!ŧ‹”ŧ‹”』






中島「俺!結婚しよう!」






佐藤「あ!ねぇだめ!」






『·····やっぱやめとく』←






中島「ちょ、なんでよ‪w」


























マリウス「そちゃん!プレゼント!」






松島「わぁぁありがとう!お、マフラーだ!」






マリウス「ふふっいいでしょ」






松島「うん!ありがとう!」






菊池「俺らからも、」






岸「僕らからもあります!」






松島「みんなありがと〜」






『はい!どーぞ!あ、玄樹ぃ♡』






岩橋「1ヶ月ぶり?‪w」






松島「うぇ!スピーカー、ん?3万?!」






『···元気してた?』←






岩橋「うん‪w値札、取り忘れたの‪w」






『そうみたい‪wあは』←

































ご飯食べて、プレゼントも渡して



値札を取り忘れるっていう事件もありましたが←



わいわい楽しみまして



現在am0:25




































『ふぅ、楽しかったな』






佐藤「スースー」






髙橋「んん·····スースー」






マリウス「そちゃ·····スー」






松島「んーマリー·····スー」






『ふふっ、みんな寝ちゃったし、‪w』






『松島も、もう22、かぁ·····』

















すると、私の頬に温かいものが




















『あれ、なんで、私、···泣いてるんだろ』






『幸せすぎたのかな‪‪w』



















そして、わたしは松島の側まで行く



























『そぉ、22歳、おめでとう』


















そう言って松島の頭を撫でる





















『え?』






『今、ニヤってした?』←






『ふは‪w気のせいだよね、私も寝よーっと』




































『おやすみ』


私のその一言で、幸せな1日は


幕を下ろしたのであった


朝起きたら、松島がにこにこして私の方来たから


きっと夜のあれは聞かれてたかな‪w


































--------------------✂


やっと書き終わりました!

もうね、27日とっくに終わってるけどね!うん、






プリ小説オーディオドラマ