そして夜中になり、準備しておいた荷物を持ち部屋を出る
(これで、これでいいここに居るみんなには迷惑をかけられない)
音を立てずに城を出る
城の門前___
みんな元気でね…
私は西に歩き始めた
らっだぁside____________
俺はいつの様に起きた
ふわぁ〜、よく寝た
身支度を済ませ、食堂へと向かう
ガチャ ||.c( ゚ω゚`|[食堂]
皆おはよう!
朝からうるせぇなぁ!!
らっだぁ、おはよう
ウルサイ
眠い
おはよう、ご飯できてるよ
おはよう…あれ?
喜花さんは?
そう言えば見てねぇな
いつもは2番目くらいに来るのになんかあったのかな?
寝坊とか?
俺は軽い感じで
仕方ねぇ〜な、俺が起こしに行ってあげよう
喜花さんが可哀想だな…起きてすぐお前の顔を見るなんて
あ?きょーさんいいのか手出るぞ
起こしに行くなら早く行ってきてよ
へぇ〜い
俺は喜花さんの部屋に向かった
||☆\“(・_・。)コンコン
喜花さん〜起きてるかぁ
返事が返ってこない
寝てるのかな?
俺は3回声を掛けたが返ってこない
開けるよ
開けたら…そこには喜花そんは居なかった
え…
なんで居ないの!
部屋に入ると机の上に紙が置いてあった
読んでみると
ごめん、皆には迷惑をかけたくない出ていくのを許してください。
では、またいつか会いましょう
と書かれていた
ぁぁ…
俺は部屋を飛び出して食堂に向かった
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!