今から書くことは、全て妄想。
私の大好きな場所、それは、、、、
ここ、ぷり小説だった、
『夢のような、時の時間。
僕の隣に、今、貴方は、要られますか?
ずーっと隣で、笑っててくれますか?
僕は、貴方のことが大好きです。
僕の、気持ち、いつになったら、伝えられるのかな、、、』
これは、私が、読者に伝えたいこと。
死ぬか死なないか、生死をさまよっている女の子と、、、
その女の子に、告白をしたい、男の子、
これを通して、私は、みんなに、
命の大切さを覚えて欲しい。
周りを気遣って欲しい、
そう思って、これを書いた、
誰か、共感してくれるかな?
私は、辛い時も、泣きたい時も、
何かあったら、これに頼ってた、
これに、なんども、助けられた、
これを通して、みんなが、しあわせに、笑顔に、ならば、、
嬉しいな、、w
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。