『何で、さっき笑ったと?』
爆「...!?」
『......?...あっ!も、もしかして今』
『博多弁喋って..た?』
爆「お、おう?博多?福岡か?は?あなたは、福岡県出身なんか?いや、でもブツブツ」
『...はぁ、分かった?言うよ』
『私は、福岡県出身です』
『..........キモイかな...』
爆「いや?別に、ただお前が博多弁?を使ったことにびっくりしただけだァ」
『そっか』
爆「お前は、ありのままの自分でいいんだよ」
爆「分かったか?!紫野郎!!」
『.........(圧』
爆「シユッ(一瞬で、やめた音(?)」
爆「じゃあもう、普通に博多弁喋れやぁ」
『分かった』
『でも何で言っちゃったんやろう
今まで自分に、嘘ついて自分を騙しよったんに
やっぱ凄かね〜爆豪くん』
爆「お、おう」
『私ね?昔 虐められよってん親にも虐待されたりしよってね大変やったとよ...んで 雄英高校に来れば皆優しいから多分虐められんと思ったとよ その予想が当たって良かったけどね笑』
爆「それで、自分を偽りよったんか?」
『うん まぁ、爆豪くんがおったけん大丈夫になったけどね(*´˘`*)私の博多弁ちょっとおかしいかもしれんけどねそこは目を瞑っといてね』
『作者のせいやけん((ボソッ…』
作「呼んだ?」
『出てくんな』
爆「辛辣」
『暇やんまじでさコロナはよ死んでくれんかいな←』
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今日は、以上!
はい、何で博多弁出そうかと思ったのは
はい皆さんお察しの通り
作者が福岡県出身だからでぇす
んで、今もめっちゃ使いよるんやけどね?
多分変なんよこの言い方やとw
(訳:今もめっちゃ使ってるんだけどね?多分変なのよこの言い方だと)
これからも多分博多弁使う☆←
博多弁は、だいたい
〜〜しよーと?とか、
〜〜〜知らんけんとか、
〜ばいとか、(熊本弁と同じだったかな?)
あとは、まぁ、ね?
わかる人には、分かるやつやけん
(訳:わかる人にはわかるやつだよ)
それじゃばいちゃ(*・‐・*)/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!