麗「えぇ!?!?!?あなたちゃん福岡弁喋るん!?!?!?」
『!?!?!?あ、なんだお茶子ちゃんかε-(´∀`;)ホッ』
麗「福岡弁ってあれやろ!?あのなになにばい!って言うやつ!」
『うん、そうだけど福岡県の中の福岡市とかでは言わなくてね飯塚市とかではよく言ってるよw』
麗「....ほへぇ」
『(絶対わかってないな)』
爆「(俺空気で草)」←
『ねぇ、爆豪くんどこ出身?』
爆「..........お?」
『お?』
爆「(作者が知らないなんてこたァねぇよな?圧)」
作「(((゚〰゚)))」
静岡???静岡だよね?((((
爆「静岡..........だぞ」
『( ˙-˙ )その間は何?』
爆「」
『』
麗「私なんかした?」
爆「『いや、何も』」
麗「そ、そっか〜」
麗「そ、それじゃあまたし戻るねぇ2人の邪魔は良くないね♡」
『????〜☆』
爆「真顔」
お茶子が戻ったあと
爆「『ッッッッ/////』」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!