『どうしよ、、、』
『(何か、耳と、しっぽついてるんですが)』
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ここでは、寮で、あなたちゃんは皆となかいい設定です
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『えっ、どうしよ、学校休む?、、ダメダメ
、、、学校行っても、、、ダメダメ、、、、』
『どうしよょょょょぉぉぉぉぉぉ』
トントン
『あ、オワタ/(^o^)\』
麗「あなたちゃん!来たよ!」
『ちょっと待って!あ、あのさ』
『お茶子ちゃん、、これ、、』
そう言って耳と、しっぽを見せる
麗「可愛い(*≧∀≦*)」
『え?』
麗「カシャッ、学校行こっか!」
『え?』
学校つきました
皆「ええええ?( ; ゜Д゜)」
ガラガラ
相「お前らー席に着k、、どう言うことだ?」
『かくかくしかじか』
相「成る程、、、ギュッ」
『へっ?』
助けて
相澤先生にハグされてるんだけど、、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!