無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第102話

11
押し倒されてしまった春歌。
カミュ
カミュ
( ´-ω- )フッ…成程な…
一十木に押し倒された事があるのか?
七海春歌
七海春歌
…!!
カミュ
カミュ
聖川や来栖。愛島以外とはKiss済み…あの時の一十木と一ノ瀬の様子がおかしかったのはこれか。以外と天然というのは時に恐ろしいな。だが、お前はもう俺の申し出を受けたのだ。
七海春歌
七海春歌
…カミュ先輩…///
カミュ
カミュ
俺の気持ちをお前だけに聞かせてやろう。
カミュは、軽く息を吸い込むとゆっくり吐き、「純潔なる愛-Aspiration-」をアカペラで歌い始める。
カミュ
カミュ
ステンドグラスに映る
眩くも照らす光
様々な彩りの中
探した自分の色を

過去も現在(いま)もなにもかも
誇りある地位も捨てよう
だから共に運命を遂げよ

芽生えた願望に
戸惑い彷徨った
純真で孤高なる歌を
未来に奏でたい

この身の全てをお前に捧げよう
だからお前の愛を委ねろ
制約をしよう二度とない明日へ
100年色褪せない夢を…
それは純潔なるAspiration


ドラマチックな台詞は
星の数ほどあるだろう
だがそんな愚言は言わぬ
信じてついて来て欲しい

限りある言葉などは
「この想い」には敵わない
重ね合った熱こそが真実

心がざわめいた
瞳に吸い込まれ
人生でたった一度だけ
恋に膝を突く

聖なる決意をお前に捧げよう
だからその唇を委ねろ
罪深き程に美しき瞳は
どんな銀河よりも麗しい
届け純潔なるAspiration


この身の全てをお前に捧げよう
だからお前の愛を委ねろ
まっさらなただの男へと変わろう
そして朝焼けに溶け合おう
伝え純潔なるAspiration
フルコーラスで歌い終えたカミュ。