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第65話

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一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
射的ですか…いいですね^^*こう見えて得意なんです。では、行きましょうか^^*
七海春歌
七海春歌
はいっ!!(*^^*)
【射的の屋台】
屋台のおじさん)いらっしゃい!!^^*
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
射的を1回。
代金を払い終えると、トキヤはライフル銃にコルクを詰めて狙いを定める。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
この角度で…
《パンッ!!》
屋台のおじさん)当たり!!^^*
景品を2個纏めて落とすトキヤ。
七海春歌
七海春歌
す、凄いです!!(゚o゚;
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
(^p^)フフ…
七海さんもやってみませんか?教えて差し上げますよ^^*
七海春歌
七海春歌
私にも出来るんでしょうか?
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
私がついているんです。見事に撃ち落とせますよ^^*
さあ、こちらへ。
七海春歌
七海春歌
は、はい…///
トキヤは定位置に春歌を置くと、コルクを詰めたライフル銃を構えさせる。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
どの景品がお望みですか?
七海春歌
七海春歌
…///
えっと…あの、小さな白い狐のぬいぐるみを…///
トキヤの甘く、微かな吐息に、春歌は身動きをしてしまう。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
七海さん。肩に力を入れてはいけません。…この角度ならば……
春歌の手の上に、トキヤは自分の手を重ねてそのまま引き金を引く。
《パンッ…!!》
屋台のおじさん)当たりだよ。ほら、お嬢ちゃん。景品だ^^*
七海春歌
七海春歌
ありがとうございます。一ノ瀬さんのおかげですね(*^^*)
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
…///いえ…///良かったですね^^*
七海春歌
七海春歌
はいっ!!(*^^*)
花火まで見終えた2人は、宿泊ホテルまで戻る。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
今日は、我儘を聞いてもらってすみませんでした。
七海春歌
七海春歌
そんな…!!
私の方こそ、すみませんでした((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
クスッ…
それではまた。お休みなさい^^*
七海春歌
七海春歌
お休みなさい(*^^*)
トキヤに部屋まで送ってもらった春歌。トキヤが立ち去った後、真斗は春歌を呼び止めた。
聖川真斗
聖川真斗
七海。
七海春歌
七海春歌
聖川さん。
聖川真斗
聖川真斗
祭りは楽しめたか?
七海春歌
七海春歌
はい(*^^*)聖川さんも行かれたのですか?
聖川真斗
聖川真斗
いや…俺は、部屋で寛いでいた。囃子が止む頃には寝てしまっていたのだ…
真斗は春歌に嘘をついてしまう。
七海春歌
七海春歌
そうだったのですか( •́  •̀ )あ!!(゚o゚)でしたら…
手にしていた小さな白い狐のぬいぐるみを、真斗に手渡す春歌。
聖川真斗
聖川真斗
これは…
七海春歌
七海春歌
射的で獲ったものですけど。もし良かったらどうぞ。
聖川真斗
聖川真斗
し、しかし…
(これは、一ノ瀬と手に入れたもの……)
七海春歌
七海春歌
聖川さん?
聖川真斗
聖川真斗
これは受け取れぬ。大切に持っていろ。…ではな。お休み。
七海春歌
七海春歌
あっ…(゚o゚;
有耶無耶な感情のまま自室へと戻る真斗。ただただ、その背中を見送る春歌だった。