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第105話

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美風藍
美風藍
ハルカ?こんな所で何をしているの?
…?服装が同じ…まさか、朝帰りなの!?
藍の綺麗な歌声に足を止めていた春歌は、ふと我に返って顔を赤らめたまま下に俯く。そんな春歌のもとに、藍は歩み寄って再度言葉を紡ぐ。
美風藍
美風藍
ちょっと…聞いているの?(..•˘ ̯˘•..)
七海春歌
七海春歌
は、はい…えっと……これには事情があって(ーー;)
美風藍
美風藍
事情?それって、カミュが関係している…なんて事はないよね?
七海春歌
七海春歌
…!!
美風藍
美風藍
何?図星なの?じゃあ…朝帰りの場所ってカミュの家なの?
七海春歌
七海春歌
そ、それは…!!///
美風藍
美風藍
キミ…事務所をクビになりたいわけ?こんな事、社長に知られでもしたら、先ず業界では生きていけない。…まったく(-。-;
(このままじゃ…音楽を。彼女の好きな曲を…こんな所で終わせられない!!)
七海春歌
七海春歌
…………
美風藍
美風藍
取り敢えず、服装を何とかしないといけない。ほら、行くよ。
七海春歌
七海春歌
あ、あの…///美風先輩…///
美風藍
美風藍
何?
七海春歌
七海春歌
どちらへ行かれるのですか?
美風藍
美風藍
キミの家に決まってるでしょ?
藍はそう言うと、再び春歌の手を引いて春歌の寮にへと向けて歩き出した。