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第73話

Kindness&Awkwardな彼
春歌と那月は、事務所に着くなり社長室へと足を運んでいた。
【社長室】
シャイニング早乙女
シャイニング早乙女
Mr.シノミヤ。BEST ALBUMをトップバッターで発売するに当たって、今まで以上にPVにも更に力を入れてクダサ~イ。
四ノ宮那月
四ノ宮那月
今まで以上に…?
七海春歌
七海春歌
四ノ宮さん?
月宮林檎
月宮林檎
大丈夫よ。なっちゃんならきっと出来るわ^^*
四ノ宮那月
四ノ宮那月
林檎せんせー。
…僕、やってみます^^*
社長室から出てから、那月は額に手を当てると悩んだ表情を浮かべる。
七海春歌
七海春歌
大丈夫ですか?
眼鏡を外す那月。すると、砂月が現れる。
砂月
砂月
アイツ、無茶しやがって(。ー`ωー´)
七海春歌
七海春歌
砂月さん!!(゚o゚;
砂月
砂月
俺が存在し続けるから、アイツの体だけでなく、精神面でも負荷がかかっている。これ以上は、那月の中に居続けられない。
七海春歌
七海春歌
それは、四ノ宮さんの中から消えるという事ですか?
砂月
砂月
ああ。そのつもりだ。
なんて顔をしてんだよ。心配すんな。暫くは、俺が那月の代わりに仕事をするつもりだ。お前は、アイツの疲れた体を癒してやれ。
砂月は眼鏡を掛けると、表面上の那月に戻り、中身は砂月のままになっていた。