無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第84話

6
来栖薫
来栖薫
ごめん、ごめん。ほら。行こう!!^^*
来栖翔
来栖翔
ったく…しゃーねぇーな(-。-;行くか、七海。
七海春歌
七海春歌
はい(*^^*)
春歌たちは、近くの喫茶店へと向かう。
【喫茶店】
(~♪)
店員)いらっしゃいませ。
席に着くと、メニューを開いて何にしようかと選ぶ春歌たち。
来栖薫
来栖薫
ん~僕は、マスカットティーを頼もうかな?翔ちゃんは?
来栖翔
来栖翔
そうだなぁ~🤔俺は、オレンジティーにする。七海は決まったか?
七海春歌
七海春歌
えっと…私は、アップルティーにします。
店員)畏まりました。少々、お待ちくださいませ。
注文を終えて、翔と薫は話し出す。
来栖薫
来栖薫
それでね。僕を含めた何人か研修医を引き連れた状態で患者さんを診たんだ。
来栖翔
来栖翔
そっか。お前は、心臓外科医志望だもんな。小さな子供から大人まで診ていくんだろう?
来栖薫
来栖薫
僕の場合は、子供が中心だよ。僕が医者になるきっかけは翔ちゃんだったし。
店員)お待たせ致しました。マスカットティー、オレンジティー、アップルティーでございます。ごゆっくりどうぞ。
置かれた飲み物を1口喉に流し込む3人。
来栖翔
来栖翔
薫…
来栖薫
来栖薫
ん?どうしたの?
来栖翔
来栖翔
後悔とかしてないのか?本当なら…一年後でもさ、早乙女学園を受験出来ただろ?何で目指さなかったんだよ?
そう、翔が口にした言葉に対して薫は言葉を返す。
来栖薫
来栖薫
確かに。一年後、早乙女学園を受けたければ受けられたよ。でも…翔ちゃんの心臓の病を治せる医者になれたら、翔ちゃんの大切なアイドル活動を陰ながらサポートが出来るって思ったんだ。
来栖翔
来栖翔
薫…お前……(゚o゚;
来栖薫
来栖薫
翔ちゃんは、ファンに勇気や元気を与え続けるアイドル。僕は、翔ちゃんと同じ症状を抱えた患者を1人でも多く笑顔にする医師。だから、後悔なんて1度だって思った事はないよ。
来栖翔
来栖翔
そっか。サンキュ^^*薫の本当の気持ちを聞けてよかったぜ(^罒^)
来栖薫
来栖薫
あ、でも。ヤキモチに似た感情はあるかも。
来栖翔
来栖翔
はぁ?( ˘•ω•˘ ).。oஇヤキモチに似た感情?
薫は、春歌の顔を見てから言葉を紡ぎ始める。