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第78話

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七海春歌
七海春歌
えっと…おはようございます(*^^*)時間ですよ。
砂月
砂月
ああ…
上体を起こすと、春歌から眼鏡を受け取り掛けると、砂月はそのままブースの方へと向かい中に入る。
春歌は、砂月がマイクの前に立ち合図を受け取ると、再びシンセサイザーの鍵盤に指を置いて「シリウスへの誓い」を奏で始める。
四ノ宮那月
四ノ宮那月
あなたのため僕は歌う…


月が煌めく夜空は 胸がざわついて
すっと手を伸ばせば 一つになれるような

キラキラほら…光る未来見えますか?
一緒に歩みたい
だから守れるチカラを

あなたのため僕は歌う
捧げるこの愛
変わりたくて 変われなかった
このハートにサヨナラ…

そして僕は シリウスより
そう強く 輝きたいんだ
永遠を…ねぇ誓わせて
I need your love


隣で寄り添いながら 数える流星
ひとつふたつ願う 同じ夢を天に

星達ほら…音符みたく奏でよう
続くこのスターロード
手をぎゅっと離さないで

神様今たった一人
支える強さを
限りのないこの想いを
叶えてください

僕の鼓動 呼吸の音(ね)も
すべてのメロディになって
あなただけ…ねぇ誓わせて
I need your love


あなたのため僕は歌う
捧げるこの愛
その笑顔の ありのままを
抱きしめてゆきたい

そして僕は シリウスより
そう強く 輝きたいんだ
永遠に…共にいよう
I need your love


永遠を…ねぇ誓わせて
I need your love
レコーディングを全て終えた2人。
四ノ宮那月
四ノ宮那月
ハルちゃん。
七海春歌
七海春歌
四ノ宮…さん?
四ノ宮那月
四ノ宮那月
はい^^*
心配かけてごめんなさい( •́ •̀ )でも、もう大丈夫ですよ^^*さっちゃんがね、僕に言ってくれたんです。「必ずやり遂げてみせろ」って。
ブースから出て、那月は春歌の前に立つ。
四ノ宮那月
四ノ宮那月
ぎゅっ!!ってしていいですか?
春歌の返事を聞かず、ぎゅっと抱きしめる那月。
四ノ宮那月
四ノ宮那月
ぎゅう~
(..◜ᴗ◝..)フフ…ありがとう^^*ハルちゃんのおかげで元気になりました。
七海春歌
七海春歌
四ノ宮さん…///
四ノ宮那月
四ノ宮那月
これ以上していたら、きっと僕は今以上のお願いをしてしまいます。でも、これくらいはいいですよね?
那月は抱擁から、春歌の頬に触れると唇を重ねる。
七海春歌
七海春歌
んっ…///
四ノ宮那月
四ノ宮那月
っはぁ…///今のは、さっちゃんの分です。そして、これが……
七海春歌
七海春歌
んっ…///
四ノ宮那月
四ノ宮那月
んふっ…///僕の分です。大好きです。ハルちゃんの奏でる音も、笑顔も優しさも全て。僕のミューズ。
あっ、お返事は急ぎませんよ。僕、待つの好きな方ですから^^*
七海春歌
七海春歌
四ノ宮さん…///
想定内とはいえ、春歌は告白を受けた事に、これから自分が出すべき答えに惑っていた。