無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第21話

止められないPassion
七海春歌
七海春歌
一十木くん…///
音也が去った後も、Kissや抱擁の余韻がまだ残っていた春歌だった。
一方、トキヤは春歌との電話の後、約束通りに春歌の住む寮に向けて歩いていた。
七海春歌
七海春歌
(´Д`)ハァ~
溜息を何度か吐いていると、呼び鈴が鳴って( ゚д゚)ハッ!と我に返る春歌。
七海春歌
七海春歌
は~い!!
《ガチャリ》
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
こんにちは。
手ぶらでは失礼と思ったので、駅前で買って来ました。
七海春歌
七海春歌
ありがとうございます^^*どうぞ。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
では、少しお邪魔します。
トキヤはスリッパに履き替えると、リビングへと向かって歩く。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
(誰か…来ていたのでしょうか?
ん?この楽譜は…ROULETTE。)
七海春歌
七海春歌
あ、すみません。
楽譜を出しっぱなしに…
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
いえ。大丈夫です。七海さん。
七海春歌
七海春歌
はい。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
さっきから気になっている事があるのですが…どうして、ROULETTEの楽譜を?
七海春歌
七海春歌
実は……さっきまで、一十木くんが来ていて。軽く演奏を…
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
音也と…そう、ですか……
春歌がそう答えると、トキヤはどこか悔しさが混じった返答をする。