無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第104話

Beautiful Voiceの囁き
春歌は、カミュの屋敷から一旦寮に向けて帰宅していた時の事___
何処からか高らかな歌声が、春歌の耳に入ってきたのだった。
【時計台】
美風藍
美風藍
雪がまるで桜のよう Uh…Silent White
ひらり…ひらり…掌に 舞い落ちて消えてゆくよ

キスで覆うように 寄り添い暖め合うと
伝う君の鼓動に何故か ちょっとだけ胸が苦しくて

ねえ…神様? ボクに心が
ふっと宿ったとしたならば

彼女と同じ感情の
たった一雫…叶えてください

最後は笑顔で… 泣かないで欲しい
絶対に今日を忘れないから
「ボクは君の中…生き続けてゆく…」
愛を…Uhありがとう Bye-Bye My dear


一つ二つ刻まれてた Bright memory
悪くはない思い出が 温もりと変わってゆく

優しすぎるから ボクには眩しすぎたよ
君の言葉のすべて達は 美しく風へと煌めく

あまりにも 距離が遠くて
きっと傷つけた日もあって

どうすれば良かったのかが
たぶん今ならば…わかる気がする

抱きしめていたい…ずっと永遠に
サヨナラの時間止めたまま
「君が好きだった…ホント好きだった」
こんなに溢れている Brillant love song…


最後は笑顔で… 泣かないで欲しい
絶対に今日を忘れないから
「ボクは君の中…生き続けてゆく…」
愛を…Uhありがとう

そしてボクという…存在の全部は
花となって君を守るの
どうか信じて…未来への種は
ハートに咲くはず…だよ Promise to you
《(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ》
「Winter Blossom」を歌い終えた藍に向けて、両手を叩く春歌。
それに気付き、振り向き見つめる藍の容姿は緑眼で、緑が混じった髪色。その彼の名前は、美風藍。A.I___人工知能型でソングロボ。
シャイニング早乙女の希望で作られた藍。世間には声のみの存在だったが、マスターコースがきっかけで春歌と出逢い、そして、そんな彼にとっても七海春歌の存在は大きく、また、恋心を抱いているのだ。