春歌の衣服を捲り上げた音也は、唇と舌先で柔らかい肌に触れる。
あっ…///
(凄い弾力!!Σ(゚ロ゚;)白くて、柔らかい感触…)
(Chu…ペロッ……)
んっ…///
こっちも…凄いね。
下腹部に指を滑らせ軽く触れる音也。
やっ…あっん!!///
七海。足は閉じないで。
あ…ごめんなさい…( •́ •̀ )
でも……
ん?
どうしたの?
私の事を呼ぶ時、『七海』に戻ってます…もう1度、名前で呼んでもらえませんか?///
あ…!!///
(いけない…無意識にさっき、七海の事を名前で呼んで……///)
…春歌///
は、はいっ!!///
クスッ…
春歌。大好きだよ^^*
あ…///
私も…音也くんの事が大好きです///
続き、してもいい?
はい///
(決して変わることの無いこの想い…君にはどう伝わっているんだろう?
でも、きっと答えはすぐじゃなくて、この先もずっと、君を好きでいる事で分かっていくんだよね。
君の奏で続けていく音楽と共に___)
Fin♪
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