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第85話

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来栖薫
来栖薫
もしも、僕が早乙女学園に居たとしたら、可愛くて素敵なパートナーの作った曲をずっと歌えていただろうなぁ~って。そこの部分は心残りだよ。
来栖翔
来栖翔
…///
コ…コイツは…///俺のパートナーじゃねぇーし。彼女とかでもないからな…///
来栖薫
来栖薫
彼女って…(。´-д-;)大体、アイドルってパートナーは作れても、彼女は絶対に作れないじゃない。というか、恋愛禁止なんでしょう?
来栖翔
来栖翔
あっ…(ー。ー;)
来栖薫
来栖薫
(   ´∀`)ハハハ…翔ちゃんったら…おかしい!!
来栖翔
来栖翔
わ、笑うな…///
その様子を見ていた春歌も、口元を抑えながら笑う。
来栖翔
来栖翔
なっ…!!///お前まで笑うな…///
七海春歌
七海春歌
(​ *´꒳`*​)フフ…ごめんね。
来栖翔
来栖翔
ったく…///(-。-;
薫と別れた後、時計台を通って帰る春歌と翔。
【時計台】
来栖翔
来栖翔
正直さ、早乙女学園に入るか迷った時もあったんだよなぁ~(ーー;)
七海春歌
七海春歌
翔くん…
来栖翔
来栖翔
けど、薫はそんな俺を見て言ったんだ。「夢を諦めずに、僕の分まで頑張って欲しい。」って。だからさ…七海。これからも、俺に合った曲をたくさん作ってくれるか?
七海春歌
七海春歌
もちろんです(*^^*)私の作った曲を、翔くんにも歌って欲しいと思っています。
いつの間にか春歌の寮の前に着いていた。
来栖翔
来栖翔
もう…着いちまったのか。
七海春歌
七海春歌
そうですね。
来栖翔
来栖翔
さっきはあんな事を言っちまったけど…もしも、お前が望むなら、俺がお前のパートナーになってやってもいいと思ってる。それに…///
七海春歌
七海春歌
それに?
来栖翔
来栖翔
その…///俺様のか、か…///
七海春歌
七海春歌
( >д<)、;'.・ クシュン!!
タイミング悪く春歌はくしゃみをする。
来栖翔
来栖翔
あ、悪ぃ…大丈夫か?
七海春歌
七海春歌
うん…大丈夫だよ。ごめんね。大事な事を話してくれていたのに。続き聞くよ。
来栖翔
来栖翔
((´Д`)ハァ…格好付かねぇーなぁー…)
七海春歌
七海春歌
翔くん?
来栖翔
来栖翔
あ~もう!!1回しか言わねぇーからよく聞けよ。
七海春歌
七海春歌
は、はいっ!!
来栖翔
来栖翔
俺は、お前が好きだ。
けど今は、返事は要らない。気持ちが固まったら聞かせてくれるか?
そう言い残したまま翔は立ち去って行ってしまう。