無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第23話

3
前日に約束通りに、トキヤは春歌の寮に向けて歩いていた。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
(綺麗な青空ですね。七海さんとは昨日逢ったばかりだと言うのに、楽しみが大きくて話したい内容が纏まるかどうか…)
そう考え込んでいるうちに、あっという間に春歌の寮に着いてしまったトキヤは呼び鈴を鳴らす。
《~♪》
七海春歌
七海春歌
は~い!!
バタバタとスリッパの音をさせながら玄関の鍵を開ける春歌。
《ガチャリ》
七海春歌
七海春歌
どうぞ…あ、きゃっ…!!(>。<)💦
爪先から躓く春歌を、トキヤは手を伸ばして抱き止める形になる。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
ε~( ̄、 ̄;)ホッ…
大丈夫ですか?
七海春歌
七海春歌
あ…///
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
まったく(-。-;君は本当にドジですね。足、捻っていませんか?
七海春歌
七海春歌
あ、はい…///すみません。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
念の為、具合を診てもいいですか?
しゃがんでから、トキヤは春歌の右足を手に取って捻っていないかを確かめる。