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第139話

7
部屋へと案内された春歌。
真斗は、緊張の所為か筆を手に取って、白い半紙の上に文字を認め始める。
聖川真斗
聖川真斗
(いかん…2人きりの空間などと、どうすればいいのか分からぬ!!
しかし…このまま何もせぬ訳にもいかぬ。ん……(ーー;))
七海春歌
七海春歌
凄いですね。
やっぱり、聖川さんは達筆ですね(*^^*)
聖川真斗
聖川真斗
なっ…!!///
な、な……七海!!///
気付けば背後に居た春歌に驚き、持っていた筆を落としてしまう真斗。
七海春歌
七海春歌
あっ!!すみませんっ…((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
筆を拾おうとして春歌の指と、真斗もまた落とした筆を拾おうとして、春歌の指に触れてしまう。
聖川真斗
聖川真斗
あっ…!!///
七海春歌
七海春歌
あっ…!!///
聖川真斗
聖川真斗
ああ…すまない。
これは、その…///
ん?墨が服に着いてしまったか。
七海春歌
七海春歌
あっ…!!
聖川真斗
聖川真斗
直ぐに取らねば、跡が残ってしまう。すまないが、暫くこのままでいてくれないか?
七海春歌
七海春歌
はい。
手際よく、着いた墨を除去していく真斗。


暫くして…………
聖川真斗
聖川真斗
何とか取れたか…
本当にすまなかった。
っ…!!///
七海春歌
七海春歌
聖川…さん……?
聖川真斗
聖川真斗
(お、女子の素足が…///
い、いかん…///理性が保てぬ!!)
七海春歌
七海春歌
あ、あの…?聖川さ……
きゃっ!!///

(ドサッ…!!)
聖川真斗
聖川真斗
七海……///
七海春歌
七海春歌
聖川さんっ…!!///


(回想)
神宮寺レン
神宮寺レン
ちゃんとレディを満足させろよ。
聖川真斗
聖川真斗
(満足……)
七海春歌
七海春歌
聖川さん…///
あの…///
聖川真斗
聖川真斗
七海。
頼むから、俺の事をどう思っているのか聞かせてくれないか?
(俺はいったい、なんて質問をしているのだ!!言いたい事は、もっと別の事であろう!!)
七海春歌
七海春歌
私は……
言おうとした春歌の唇に指を当てる真斗。
頬を紅潮させていたのは、春歌だけではなく真斗も頬を紅潮させていた。