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第55話

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七海春歌
七海春歌
あ…嬉しいです!!ありがとうございます(*^^*)
一十木音也
一十木音也
七海の為なら、何度だって口ずさむよ^^*
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
ええ。君が紡ぎ出した音楽は、多くの人の心に芽吹き、音符という花を咲かせ続けていますから^^*
2人の何気ない甘い台詞に、春歌は両頬を手で抑える。
一十木音也
一十木音也
七海…顔が真っ赤だよ。
七海春歌
七海春歌
はぅ~(///﹏///).。oஇ
更に両頬を赤らめていく春歌に、追い打ちをかけるかの様にトキヤの甘い台詞を耳元で囁く。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
(´p`)フフ…
耳までも真っ赤ですね。
七海春歌
七海春歌
ひゃっ!!耳は…だめ、です…///
赤らめた春歌の耳元に、そっと指先で触れるトキヤ。
(ギュッ…)
七海春歌
七海春歌
きゃっ…///
一十木音也
一十木音也
何だか、七海って…猫みたいだね。
ギュッとハグをする音也。
七海春歌
七海春歌
…!!一十木、くん…///
一十木音也
一十木音也
那月のハグする気持ちが分かる。暖かくて、優しい…大好きだよ。七海。
更に紅潮する春歌の両頬。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
余所見はいけません。
七海春歌
七海春歌
…!!一ノ瀬さん…///
トキヤに引き寄せられると、微かな吐息が交じり合う中で、春歌の心音はトクン、トクンと跳ね上がる程に煩く高鳴っていた。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
確かな返事を聞かぬまま、君の唇を奪うのは少々気が進みません…私は、君の事が好きです。赤の音也と、黒の私…どちらを選びますか?
七海春歌
七海春歌
それは……今、告白の返事が欲しいという事ですか?
(一十木くんと…一ノ瀬さん…のどちらを選ぶ……)
保留…ではいけませんか?今すぐには選べません…ゆっくりと知っていきたいんです。
一ノ瀬トキヤ
一ノ瀬トキヤ
…分かりました。いけませんね…私は、君のその眼に弱い。君を1日でも早く振り向かせてみせましょう。覚悟していてくださいね。
一十木音也
一十木音也
俺も、絶対に七海を振り向かせてみせる。
2人の告白に惑う春歌は、1日中眠れずにいた。