無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

神社と白猫
いつもの風景。

いつもの帰り道。

今日も平和だ。

ただちょっと不安なのが、今にも雨が降ってきそうな分厚い嫌な雲。
あなた

(…家に着くまで降りませんように)

__ポツ、ポツ


あなた

(嘘でしょ)

わたしの願いをガン無視するかのように降り出した雨。

しかも土砂降り。

傘なんて持ってないわたしはとりあえず近くの神社の屋根で雨宿り。


あーぁ、制服ビッショビショだ。

雨はなかなか止みそうにない。


あなた

さーて、どうしよっかな……ん??

小さな声だけど、猫のなく声がする。

「…ミァア」

小さな声を頼りに、境内の裏まで来た。
あなた

あ、いた。……白猫?