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第4話

神様だってよ
神社を出て家に着いたときにはもう「一日一善」精神でちょっと助けた白猫のことなんてもう頭の隅っこの方にしかなくて、寝る時にはもう「眠い」ってことしか頭になかった。

白猫のことなんてもう忘れて、(まぁ強いていえばハンカチ返してほしいなぁくらいは考えてた)布団に潜ってぐっすり夢の中。


あなた

…Zzz

???
…おい…あなた…聞こえているか…
あなた

……ん……

???
あなた…起きろ……おい……
あなた

…もう…うるさい…

???
起きろ言うとるやろボゲェ!!
あなた

はっ?!なになに?!!

いきなりの大きな声にびっくりして飛び起きる

なに?!もう朝?!
???
あなた、起きたか
あなた

起きたか、じゃないわ!!

???
こらこら、深夜にそんな声を張り上げるでない
ボゲェ!とか叫んだヤツがよう言うわ。
てかあんた誰やねん。

???
おれか?おれは神様だ。
え、こいつわたしの心読んだ??なにこの人。

てか、……は??ん?神様?カミサマ?KAMISAMA??
あなた

は?!!神様?!

神様
そうだ。神様だ。ほれ。
そう言うと神様は浴衣の袖から名刺をだした。


……名刺。