第4話

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2021/07/25 21:34
こんにちは、ぱぁです🍒

1から再度読んで思ったんですけど

あなたちゃん高三なのに先輩がいるっておかしい話ですよね(笑)

なので書き直しました!

それではどうぞ!


















この学校は田舎でオンボロなのに部活には


超部活に力を入れている


私はなにもしたくないので


かれこれ3年マネージャーをしている。








後輩
後輩
先輩〜 擦りむいちゃいました〜
はいよ。
彼は私の苦手な後輩。


何が「擦りむいちゃいました〜」だ。


唾でも吐いて自力で治せこんにゃろ。


私だって暇じゃねぇんだ。






























部活終わり










後輩
後輩
先輩!今日部長すっごい忙しいらしいんで僕と片付けしましょ!
マジか。


あのテイルぴょんが、、


忙しくて片付け一緒に出来ないだと?!?!


テイルはこの部活の部長。


優しくて面白くて最高の同級生でもあり最高の部長。


死んでもこの後輩とはやりたくなかった。


仕方ない。


さっさと終えて帰るか。























結局2人で荷物を持ち倉庫室へ向かった。


後輩とは一言も喋らず片付けに集中した。


いつもテイルぴょんと片付け中ずっと喋って


15分ぐらいかかるが今回は一言も喋ってないので


3分で終えた。(毎回12分喋ってるて事)


お疲れとだけ言いドアを開けようとしたが開かない。


鍵も元あった所を見たが見つからない
....ない。
後輩
後輩
あれれ?ドア開かないですね〜
そう言った後輩の手には鍵が握られていた。
あんたが持ってるんじゃない返して
後輩
後輩
嫌ですよ〜ん
返せって言ってるでしょ
後輩
後輩
だから嫌ですって
そう言うと彼は私を壁に攻め込み


逃げ道がない状態にされた。
どういうつもり
後輩
後輩
さぁ?
すると彼は私にキスをしてきた。


どんどん深くなる。
ん....///
後輩
後輩
感じちゃってるじゃないですか〜w
このままでは私の初めてが奪われてしまう。


私はまだゴリゴリの処女だ。


Firstは私のまだ分からない愛する人とすると


決めているのだ


これでは人生の計画が崩れる...!


誰か...!!

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