建物の中に入ると＿＿＿＿＿＿＿＿

腐った猿共の匂いで充満していた

ｺﾂｺﾂ

無駄に長い廊下を歩いて大きいドアの前まで来た

ｷﾞｨｨｨ   ｶﾞﾁｬﾝ

「だ、誰だ！？」

「貴様のようなガキが呪術師だとｯ！？笑わせるな！w」

ガキで悪かったな猿めｯ（

「まぁ入れてやれ」

「何故！？」

「あ（・）の（・）方（・）が……」

「ﾁｯ……こっちだ、ついて来い」

偉そうな猿め

連れて来られたところに行くと信者と思われる人が多数いた

「誰だソイツは！？」

「呪術師だそうだ」

「呪術師ｯｯ穢らわしい… ((ﾋｿ」

「天元様を穢す者の護衛をしたのだろう？ ((ﾋｿ」

うるさい……

「・・・⚪︎⚪︎⚪︎・⚪︎・‼︎」

「⚪︎・・⚪︎・・」

うるさい…………

私達の事なんか何も

知らないくせに……………っ

すると奥のドアの方から足音が聞こえて来て信者達が跪く

ドアが開いた

……

「やぁやぁどうしたのかね、」

コイツ……ｯ

コイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツコイツ……ｯ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ   ((ﾆｺﾆｺ」

あの時の…………ｯ

♡×30 ☆×10 →
途中で切ってごめんなさいｯｯ

最近流行りの………(？)