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2021/07/14

第4話

🦊



  その日の夜 ,


  昨日僕にご飯をくれた美しい人が
  また , ご飯を僕にくれた


  こんなに優しい人っているんだ .



  僕は今までひとりぼっちだったし ,
  仲間という仲間もいなかった .



  そのためもあってか ,
  あまり同じ狐でも信じられない ,



  それでも , 狐でもない彼女を
  信じてみたいと思うのはおかしいのかな .




 ?
 わぁ , 元気になってる !! 
 良かった良かった !!



  彼女は嬉しそうに言った ,



  そこら辺にいるだけの ,
  ただの狐の僕にそういった ,



  胸がじわりと暖かくなった ,



  どうにかして感謝を伝えたかった ,
  でもいいように思われない狐の僕だ


  舐めたり , とか
  擦り寄ったり , とか

  本気で嫌がられては困る .



  だから僕はあの男の人にしたように ,
  くるりと一回転をして見せた .



  するとその人は驚いたような表情をして
  僕の頭を撫でたんだ .



  その人は僕がご飯を食べ終わるまで
  なぜだかずっとそばにいた ,




  ... 不思議



  じゃあね , と言ったその人に向かって
  「 行かないで 」と

  言いたくなってしまった ,


  僕 , 人間じゃないから
  彼女にものは伝えられないのに .



  そんなこと , 分かっているのに .





  ____________________




  # アンケート ,

アンケート

  男の人について ,
 テヨン
63%
 将太郎
37%
投票数: 188票



  質問をした結果このふたりだと思うという声が
  1番たくさん挙がったので

  この2人でアンケートを撮らせていただきます ,




  お気軽にご協力して頂けると嬉しいですっ !!



  いつもありがとうございます !!
  るいでしたっ