第6話

1,209
2021/01/19 07:16
   !あなた!
琴音
琴音
あなた!
夢主
夢主
・・・・・どこ、ここ
琴音
琴音
保健室だよ!
保健の先生

『貧血ね。もしかして、生理?』
夢主
夢主
はい。私、貧血が酷くて
保健の先生

『もう、気を付けなさいね』
夢主
夢主
はい・・・
ガララララららっらっららあらっらあららっラララッララ(草)
(ドアが開く音)
るぅと
るぅと
あなた!
夢主
夢主
・・何
さとみ
さとみ
お前、大丈夫なのか?
夢主
夢主
別に、関係ないじゃないですか・・・
ななもり。
ななもり。
・・・・・何があったの?
夢主
夢主
なんで言わなくちゃいけないの?
ころん
ころん
っ!ふざけんな!
『叩こうとする』
バッ
夢主
夢主
女子を叩くとか、いい度胸してますね。
ころん
ころん
くっそ
ジェル
ジェル
で、何があったんや?
琴音
琴音
別にいいじゃない!
莉犬
莉犬
いいじゃん
夢主
夢主
ふーん。
るぅと
るぅと
で、、何があったの?
夢主
夢主
女の子の日だけど
さとみ
さとみ
え、あ、
夢主
夢主
あ、ほら、教えたらこんな感じになる
ななもり。
ななもり。
・・・教えてくれてありがとう。
『出ていこうとする』
ころん
ころん
ちょ、なー君?
ななもり。
ななもり。
行くよ、皆
るぅと
るぅと
はい。あ、あなた・・・
夢主
夢主
何?
るぅと
るぅと
お大事に・・・
夢主
夢主
・・・はいはい








実は、ちょっと嬉しかった。
前も心配された。
けど、嘘かと思った。
でも、違うみたい。
。私は、るぅとに心配されてるんだ
うれしかった。
夢主
夢主
ありがと
そう、私は呟いた。





作者

本当にすみません。あの、リア友がこの小説を見たら、
フォロワー限定にさせていただきます。

本当にすみません。

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