中間said
うちの彼女が可愛すぎて
やばいですね、はい、
どうも!朝からあなたが可愛すぎて
浮かれてる中間淳太です!
重岡「淳太、大丈夫かww?」
『え?何が?』
重岡「いや〜、ニヤニヤしててキモいな〜ってwww」
『そんなニヤニヤしてた!?ヤバ…。』
重岡「幸せそうでなによりです、」
『いや、誰目線やねんwww!(バシッ』
重岡「いったーい、たいたいたいたい俺大晴!」
『も〜、何やねん!www』
桐山「シゲ、朝からうるさいわ〜www」
『ほんまそれな!』
小瀧「わ、出た。おじさんが無理して現代語使ってる〜www」
『ええやんww!何が悪いん?www』
藤井「なんか、見苦しいwww」
『いや、見苦しいてwwwやめろwww』
濵田「流星の言うとおりに、やめたほうがええwwおじさんやからwwww」
神山「でも、濵ちゃんあんま淳太と歳変わらんから、濵ちゃんもやめたほうがええんちゃうんwwwwwww?」
濵田「いや、俺はええねんwww
無理して使ってへんからww」
『なんの基準やねんwww』
小瀧「とりあえず、淳太が気持ち悪いってことで!お疲れっした!」
全員『『お疲れっした!』』
『いや、なんでや!帰るなやwww』
重岡「も、それで終わりでええやんww!」
『も〜、はよ撮影行くで〜!』
全員『『シーン…。』』
『はよしろや!wwww』
こんなアホグループに所属しておりますww
さっき、あなた何してるかな〜、
とか、考えてたとかメンバーに
口が裂けても言えんww
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。