第32話

イチャつくなよ!
やっと…目的地に着いた~
もう眠い…

長時間車に乗ってたからかなぁ
貴方
貴方
ん…ふぁ~~
私は大きな欠伸をして車から降りた
十四松
あなたちゃん眠いのぉ~??
貴方
貴方
うん…すごく眠い…
十四松
倒れそうなくらい???
貴方
貴方
そこまでじゃないよ~
十四松
わかった!!
じゃあ、あなたちゃんが寝て倒れないように僕がおんぶしてあげるね!
貴方
貴方
うぇ!?
だ、大丈夫だよ!!!
おんぶは恥ずかしい 

それに、お母さん達もいるし……
十四松
……
(ノ´ω`)ノヒョイ
十四松くんは無言で私の事を抱っこした

お姫様抱っこで
貴方
貴方
え!?ちょ(((
十四松
あなたちゃん結構軽いね~
貴方
貴方
は、恥ずかしい……から下ろして………?
十四松
(上目遣いはズルいっす……/////)
十四松くんは顔を赤くしながら私を下ろしてくれた

おそ松
あっ、おーい!!
お前らそこでイチャつくなよ~
先に前を歩いていたおそ松くんが
後ろを向いて私たちの方向に向かってきた
貴方
貴方
イ、イチャついてないよ!
おそ松
十四松本当かぁ~?
十四松
う、うん!
本当だよ、おそ松兄さん!!!
良かった
十四松くんもちゃんと否定してくれた
トド松
あなたちゃん!兄さん達!
そんなとこで止まってないで早く行くよー!!
トド松くんが遠くから叫んでいる


確かに早く行かないとみんなに迷惑かけちゃう
貴方
貴方
早く行こう!
私はおそ松くん達に声をかけてみんながいる所に向かった