第22話

光希side不安
私は、あなた、朝野、チョロ松がいなくなった時からずっと胸騒ぎがしていた……


案の定私があなたを迎えに保健室に行くと
あなたは怯えていた……


私の顔を見た瞬間にあなたは安心したかのような顔になった…



これってさぁ
確実に朝野や、チョロ松に何かされたったことだよね………?




朝野が戻ってきた時の顔なんて……


…………あ、


そういえば……朝野も戻ってきた時怯えた顔してたな

チョロ松は 焦ってた……ような顔…
行動が落ち着きなかった






私…がチョロ松を止めなかったから………

あなたは………私の所為で…


私の所為であなたにあんな気持ちを………








………………一旦落ち着こう…


まだ何かあったって訳じゃないんだし…




………………………



確認したい……けど

確認なんてしたらあなたが何されるか分からない…

あなたに何もしないよに口止めをする…?
どうやって……

いくら私でも 男子を1人でなんてどうにか出来ない

力の差が違う…
負けるに決まってる…


あなたに直接聞く……?
いや、ダメダメ

もし何かされていたら
そんな掘り返すようなことなんて絶対にしちゃいけない!




やっぱり……確認…?



…………そうだよ!
なにもド直球にあなたに何かした?なんて聞かなくていいんだ!


軽い感じで
どうだった~?先生来るまであなた大丈夫そうだった?的な感じで聞けばいいんだよ!


これならいつもの私の聞き方だし
疑われない!……はず!



誰から先に聞こう


やっぱ、朝野…?

チョロ松が保健室言った事を仮定にしたら
最後に行ったのはチョロ松だから

チョロ松に聞けばいいのか!


保健室行ってなかったらどうしよ…


ま!私なら大丈夫か!
そうだ!私なら………大丈夫……だよ…