第36話

好きな人はいるのか
十四松
あなたちゃーん!
起きてーーー!!!
貴方
貴方
ん………
あれ?みんなもう上がったの?
私は十四松くんの大きな声で目が覚めた
目が覚めるとみんなが来ていた

みんなって言っても六つ子だけだけど

まだ私がここに来て寝てから少ししか経ってないから光希達はまだ来ないな…
一松
無防備すぎ……
こんな皆が通る場所で寝るなんて……
一松くんが呆れ顔で私に言った

無防備って言われてもテレビ見ながらだったから仕方ないじゃん

寝るところにはテレビ置いてないもん
置いてあるの真ん中の部屋だけだし
トド松
とりあえずあなたちゃん!
今度から寝るなら自分の部屋で寝ようね!
リビングでは皆が通るからきをつけないと
トド松くんが私に注意した

まぁ…確かにここで寝るのはちょっとなかったかもしれないな
貴方
貴方
ごめん…
カラ松
フッ、別に謝ることなんてn(((
一松
黙れクソ松
カラ松
えっ…
何か2人って仲悪そうに見えて実は仲良さそうだよな~

何か微笑ましい
貴方
貴方
ふふっ
おそ松
どうした?
みんな私の方を不思議そうな顔をして見ている
貴方
貴方
みんな仲良しだな~って思って!
トド松
えぇ~そうかな…
トド松くんがありえないって顔をしてる
貴方
貴方
うん!!
十四松
あー!!!
ずっと気になってたんだけどねー!
あなたちゃんって好きな人とか居るのー???
十四松くんが突然大きな声で言った
貴方
貴方
いないよ~
私がいないと言ったらみんな安心したような顔をしていた

どうしたんだろう
貴方
貴方
みんなはいるの?
私がそう聞くとみんな顔を合わせた
そして一斉に私の方を向いた


振り向くタイミング同じ!
流石六つ子!
カラ松
いると思うか?
カラ松くんが私に聞く
貴方
貴方
いそう!
絶対いる!
私が答えるとみんなは少し肩がピクってなった