第50話

事実
貴方
貴方
…みんなぁ……
信じてくれてありがとう……
この2人は私の事信じてくれるのかな……
おそ松
そんな暗い顔すんなって!
チョロ松
僕達あなたの事信じてるから
貴方
貴方
ッ……ありがとうね
あぁ………私の事信じてくれたのこの2人だけだ……
ガサッ
音がした方向を見るとそこに居たのは
カラ松
大丈夫だ
俺達も信じているぞ
トド松
うんうん♪
一松
あなたがこんな事するハズない…
十四松
そーだそーだーー!!!
そう言ってみんなは私の事を優しく抱きしめてくれた
本当に優しい人達……
私の周りに良い人達がいて良かった……な
星野 光希
星野 光希
あなた……!!!
貴方
貴方
光希!
私の名前を大きな声で呼び駆け足で私に近づいてきた…

光希は何か言いたげな表情をしていた
十四松
光希ちゃんもあなたちゃんがやったって思ってるの?
十四松くんが光希に聞いた
星野 光希
星野 光希
…大丈夫思ってない
あなたはしてない…
そう言って光希はまた寂しそうな悲しそうな顔をした

゙まだ?

私…光希のこの表情小さい頃見たことある
いつだっけ…?


確か………



ズキッ
貴方
貴方
うっ……
頭痛が……


頭…痛い……
カラ松
あなた!
大丈夫か!?
一松
あなた…………?
みんな心配そうに私の事を見てる……


あぁ…ダメだ意識が……
───────────────────────
おそ松
光希早く!あなたが!
星野 光希
星野 光希
分かってるってば!
今行く!
小さい頃のおそ松くんと光希……?

なんで?

あれ……?あそこにいるのは私?
私(小さい頃)は信号を挟んだ所の
公園で転んで泣いてる

小さい頃の自分
光希いぃぃいおそ松くん(´;ω;`)
そう言って私は赤信号に変わる直前に光希の方向に走っていった

何やってるの?
危ないよ……!
おそ松
あなた!!!
こっち来るな!止まれ!
おそ松くんは私の事を押して助けてくれた
そしておそ松くんもギリギリ間に合った…


光希は………?
おそ松
光希!
危ない!
星野 光希
星野 光希
え…?
ドンッ
──────────────────────
貴方
貴方
………!!!
貴方
貴方
うぅ……あぁ……
光希…が………私が…!!!
うわぁあぁあぁぁ!!!
私のせいで光希が?
トド松
ちょ、どうしたn(((
おそ松
あなた…
大丈夫だ安心しろ
チョロ松
僕達がいる
カラ松
そうだ…
おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くんが
私の背中をさすってくれた
トド松
どういう状況なの?
トド松くんは何が起きているか理解出来ていなかった
他の2人も同じ…

上の3人だけが…


上の3人だけが知っていた…?
この事を?